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以前、829Bを使った6mリニアの件でお世話になりました。その後、グリッド側の配線の引き回しを変え安定に動作するようになりました。今では823A、2B94と変えて遊んでおります。さて、表題のダミーの件ですが、今から15年ほど前に入手し、その際には取っ手をもって前後に振ると「チャポン・チャポン」と音がしていました。今般シャックの模様替えで移動させた際にこれを確かめるとこの音がしません。現用で、当局の小型リニア(TL-922/500W)の調整にも問題なく使えるのですが、気になっております。このタイプのオイルの入っているダミーってこんなものなのでしょうか。オイル漏れの跡もみつかりませんでした。
> さて、表題のダミーの件ですが、今から15年ほど前に入手し、その際には取っ手をもって前後に振ると「チャポン・チャポン」と音がしていました。今般シャックの模様替えで移動させた際にこれを確かめるとこの音がしません。オイル漏れの跡もみつかりませんでした。冷却OILが無くなるか、固化している可能性が大です。写真のように高圧絶縁油やシリコンオイル充填されているのが正常です。空気抜きバルブを緩めてから開封=ドーム型ゴムパッキングが硬くなっているものは交換が必要ですが保守品は入手困難です、代用品を業者に聞いても特注で高価ですので自作したほうがFBです。高圧絶縁油は非常に吸湿性が高いので晴れた乾燥した冬場がFB,タライやバケットなの上で作業してください。
> オイル漏れの跡もみつかりませんでした。ということから、やはりオイルの固化が疑われますね。バターではないので、あぶって溶けたらそれでいい、ということでもないのでしょう。どんなオイルがはいっていたのでしょうか、不思議です。拙宅にも古いダミーが幾つかありますが、オイルが固まった経験はありませんでした。ほかのオイルが缶の中で固まったのは見たことがあります。パックングのゴム代わりに、ホームセンターで売っている建築用シリコーン・シーラントを使用して、ひどい目にあいました。プリアンプの銅のコイルやシールドが真っ黒になりましたが、実は緑青(ろくしょう)で、こんなに黒くなるとは、と驚いたものです。鉄箱の内部もさびてしまい、ダミーは、それが原因なのか、パワーの入れ過ぎなのか、皮膜処理されていない抵抗体が溶けたようで、50Ωだったものが2年で100Ωになりました。建築用シリコーン・シーラントから、酢酸オキシムが発生して酸化されてしまった、というわけです。抵抗のカーボンは酸化して、CO2になったのかもしれません・・・割高な電気用シリコーンもあるので、これなら酸がでるのは防げるのかもしれません。
お世話になります。先週は週末まで仕事でBVへ行っておりました。今週末あたりに一度開けてみます。インターネットを検索するとMFJのダミー用のトランスオイルというのがあったのでそれを使おうかなと思っています。オイルの量は容器の8割程度なのでしょうね。問題はパッキンなんですか。ああいうのは特注でも作ってくれるみたいですが高価ですよね。まあ、一度みてみます。有り難うございました。
MFJのOILはお勧めできません、適正なOILを使ってください=最大冷却規格を満足できませんよ。またパッキングのドーム構造は空気を入れないでOILの膨張時に容積を増やしてケースへの放熱を最大にする設計構造になっています。写真をご覧ください。OILを封入する場合に空気が入らないようにパッキング構造を見ながら満タン封入してください。
四国の某OMが、せっかく解放されたのに誰も出てこない7.1メガ以上でAMをやるとおっしゃって、先日、自作100TH送信機の写真を送ってくださいました。(p−pアンプのところで登場しました)拙宅の100THアンプで私は14メガに出るつもりでしたが、球をエージングしただけでまだ送信する段階に至っておりませんでした。いったいどのあたりまで同調するのか、まじめに周波数範囲を測定してみました。
> いったいどのあたりまで同調するのか、まじめに周波数範囲を測定してみました。まず出力リンク回路に短い同軸ケーブルを接続。このごろでは便利な機器があるもので、MFJ259Bという簡易インピーダンス測定機能を有するSWR測定器を使ってやってみました。ところが当初、測定されてくるのは出力側リンク回路の直列共振(コイルのインダクタンスをVCでキャンセルするので)は出てくるものの、なぜかタンクVCではそれらしい同調がでてきませんでした。なぜか???しかたがないので、TRIO製ディップメータを取り出して同調を調べてみたところ、VCとコイルだけの直接接続なら、最低周波数5メガ以上に同調点が見えるのでした。原因が判明するまではキツネにつままれたような感覚で、単純なミスですが、VCのネジから引き出したリードの端子を、ステアタイト保護のためにボルトとナットの間にはさんである絶縁ワッシャで締め付けていた、というお粗末でした。つまりVCとコイルの導通がなかった次第で、こうなるとディップメータも捨てがたい道具です。(そんなの、テスタで当たればわかったでしょうけれど!)無事、7メガにも同調するようです。MFJではインピーダンスマッチもOKと判定されました。Qが高いタンク回路の測定では、MFJのSWRメーターの針が敏感に動いて同調およびマッチングを反映します。バーニア機構の付いていないVCだと調整が大変です。なお疑似負荷として、プレートインピーダンスの10kΩに相当する抵抗を、銅帯でプレート・プレート間に入れています。
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