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初めて投稿させて頂きます。「重箱の隅を・・・」の趣旨に叶うか分かりませんが、何にでも「こだわり」を持つことは大事と思います。趣味の専門?はマイクロ波と計測機器なんですが、最後の真空管世代として最近少々回顧主義に傾きつつあります。パワー管やTWTなど男のロマン??の様な気がしている今日この頃です。それにしてもこちらの凄いハイパワー管の投稿には目がくらみます。アンプ初心者ですが、どうか宜しくお願い致します。回顧と申し上げましたが、新しい物や自作には余り興味が無くて、もっぱら少し古き良き物に気持ちは傾いております。丁度今は初期に近いHenryのアンプ(最近のモデルには余り触手が伸びません)が気に掛かってて、丁度2KD-2が見つかりましたのでレストアの最中です。初期型のコンソールタイプの次のモデルの様で、コリンズのSラインと並べて運用出来る様、デザインと机に乗る大きさにしたとの事です。3-400Zだからこの高さで出来たとマニュアルで自慢しておりました。400は500と比べて高さが低いのでしょうか?(恥ずかしながら500を見た事がありません。)古いリニアは改造された物が多いみたいですが、幸運にも全くのオリジナルで、総バラシをして清掃・検査をして丁度組み上がって火を入れた所です。多分40年以上前のモデル(1960年代?)なんで、当時のマロリーコンデンサ(部品も全て当時のまま)を眺めながら不安でしたが、「えいや!で電源ON」なんとまともに動き、家庭用の100V電源で丁度1KW(Bird43・2500H、ドライブ100W、3.5MHz)出ました。2KD-2のスペックは分かりませんが、115V仕様で100Vですし、CWの1KWは年代からして立派かな?と思っております。あと、ご存知の方がおられましたらお教え下さい。(こちらのサイトで常識な事かも知れませんが・・・)・AMPEREXから3-400Zが出ておりますが、Eimacの3-400Zと違いはあ るのでしょうか?・500の方が本当に背が高いのでしょうか? (2KD-2はプレートCAPと天板間は1センチしか空いておりません。) 500の方が余裕があって、同条件でしたらダイナミック特性が良い のでは無いか?と思っております。 (電源の要素が大きいかと思いますが、SSBなどのPEPパワー に有利?)写真の右側が電源で、Drake L-4同様セパレートタイプです。では、宜しくお願い致します。
こんにちは、hp_2000さん。 私も真空管やらTWTは大好きです。>丁度2KD-2が見つかりましたので珍しいものを拝見しました! 有り難うございます。ヘンリーのアンプで、おむすびメーターのデスクトップがあったとは知りませんでした!> 3-400Zだからこの高さで出来たとマニュアルで自慢して> 400は500と比べて高さが低いのでしょうか?1961,1967年版Eimacテクニカルデータによれば、3-400Z 高さ 5.25 inches 太さ 3.57 inches 縦ひだのアノード 増幅率2001968年版の同資料によれば、3-500Z 高さ 5.85 inches 太さ 3.438 inches 同軸円盤型のアノード 増幅率160となっています。高さは約15mmの違いで3-500Zのほうが高い、すこし細い、となります。フィラメント定格は同じで、5V、14.5Aです。3-400Zが登場したのは、時代的には、同じ形のアノードをもっている4−400Aがまだ健在で、これや4-250 AなどをゼロバイアスGGで使用するのは、グリッド電流が沢山流れて損失が規定値を超えるのでダメです、という議論が盛んに行なわれていたころ、安心してゼロバイアスで使用できるこのシリーズの先駆として発売されたのです。1964年のQSTで、ゼロバイアスGGでも(あまりグリッドに電流が流れず)安心して使用できる送信管4-1000Aのアンプが、ベスト製作賞をもらっています。1961年版のデータシートは見たことがないのですが、そのころのQSTではまだ、GGアンプの利点として、入力同調回路が省略できる、という項目があがっています。しかし、上記の1967年版では、高ゲインを得るために、できればQを5以上とした入力同調回路をお勧めする、と書いてあり、すでにGGアンプでは入力同調回路がないのはまずい、と常識化していたと考えられます。3-500Zは後年、改良型として登場した、と考えられますが、その詳細な理由は存じません。> ・AMPEREXから3-400Zが出ておりますが、Eimacの3-400Zと違いはどなたか、ご存知ですか?
追伸、> 3-400Zだからこの高さで出来たとわざわざ書いてある理由は、おそらく4-400Aや4-1000Aではそう低い高さになりませんよ、という意味と思います。4-250A、4-400A 高さ 6.38 inches 太さ 3.56 inches4-1000A 高さ 9.63 inches 太さ 5.25 inchesしかしこれら四極管は、米国内のジャンク市場に安価にでていたため、いまだ相当人気があったと思われます。1968年頃の秋葉原にも、ときどきころがっていました。 4-400A 新品 6k円、 4-1000A 中古 10k円 4-65A 新品 3k円 4X150A, 150D 新品 3k円といった按配です。
入力同調回路で思い出しました。ON4UNご来日の折り、それがないんだよね〜、と話がもりあがったこれ、です。Henrの最後ッ屁になりましたH8Kです。これは何と入力同調回路がありません。以下、RFインクワィアリー石河社長に教えていただきました。こちらのページに写真がありますので見て頂けたらと思います。http://www.rfinq.com/henry.html入力のSWRはやはり良くなく、最高で2.5位になるFreqもあります。チューナーの使用が不可欠かと思います。もう作っていないので、過去のリニアになりました。・・・というわけで、触手が、ひっこみます。
那須次郎様レス、誠にありがとうございました。諸所情報やご意見恐縮です。1、Henry 2KD-2 初期の数モデルはこの変わったメーターデザインの様です。 アマチュア用ですので、コストと信頼性や設計の工夫が軍 用やプロ用と比べて必要で、Henry氏も苦労したのかな? と勝手に想像しておりました。 Henryに限らず昔の方が製品に魂が入っている様に思えます。 2、TWT 計測用の小電力(20W程度)の経験しかありませんが、中古 製品は玉はぼけてても(だんだん帯域の端からゲンイがなくなり ます。)電源が死んでる物が多かったです。 高利得、広帯域でミリ波まで対応してますので面白いアイテム ですね。 RF部分は単純ですが、電源が勝負でしょうか? バリアンやHughsの物は計測用には多かったです。 そう言えば十数年前ですが、ジャンクあさりにサンディエゴの倉 庫街に行った時ですが、バリアンのTWTで人間の背丈より大 きい物があって、広帯域を生かしたジャミング用と聞きました。 その時友人は軍用のコリンズリニアを5〜6台まとめ買いして まして、凄く安かったのが記憶に残ってます。 私は詳しく無いので分かりませんが、事務用ロッカーみたいな リニアで出来はとてもよかったです。 倉庫にかなりの数リニアが並んでて、好きな物を選ぶとその場 で木枠梱包してくれ、そのまま倉庫裏から船積みしてくれます。 友人は通関とかあるんで、航空コンテナで日本に送りましたが 送料が大変だった様です。3、3−400Z 情報ありがとうございました。 500の方が細いとは知りませんでした。 そう言えばガラスチムニーは400・500共用だそうで、400は やたらに玉とチムニーの隙間が狭かったのはそのためかも知れま せん。 AMPEREXの3-400Zのプレート構造が変わってましたので、 何か特徴があるのでは無いかと興味がありました。重ねて、もろもろありがとうございました。
> 400は500と比べて高さが低いのでしょうかEIMACの3−400Zと同じ高さの3−500Zもあります。所持していますが今はどれかののAMPに入っているはずです。開けてみるのは面倒です。この球は足補強用のベーク板がありません。その後、足の付け根のガラスにひびが入るケースが多いらしくベーク板が付けられたのではないでしょうか?1KD5はその為、その3−500Zを入れるとシールド板との間隔が5mm程度になります。2KD-5は問題ありませんね。因みにTEMPO2000は3−400Zです。
AMPEREXの3−500Zのアノードはグラファイト製ですがEIMACは普通の縦ひだのやつです。最近の中国製の3−500Z(販売店ブランド)とは見かけは同じですが耐久性が異なるようです。
> EIMACは普通の縦ひだのやつです私は3-500Zを所有したことがないので、正確な変遷はわからないのですが、縦ひだの3-500Zベースの板なし、というのは初期のもの?そのあと円盤プレート、ベース板なし?最後に出たのが円盤プレート、ベース板付きでしょうか?⇒追加発言、昨年4月22日の書き込みに2種類の 3-500Z および 3-400Z の写真があります。(TNX to Birdhouseの住人さん) この縦ひだ、ベース板付き3-500Zには Y球番号が付いていますか?想像するに、Eimac 3-500Z には4種類、ベース板ありなし、プレート形状が縦ひだ、または円盤という違いがあるもの、それぞれが存在する、ということになりますか?
> 多分40年以上前のモデル(1960年代?)> 写真の右側が電源で、Drake L-4同様セパレートタイプさてQST誌1967年4月号を見てみるとHenry 2Kシリーズの広告があり、有名な2Kに次ぐ新しい2K−2、と書いてあります。古い2Kは、3-400Z使用でしょうか?写真はコンソールタイプの 2K−2 (値段$675) ですが、よく読むとデスク型およびRFデッキのみのタイプがある、と書いてありました。
同じQST誌に、BTIのリニアアンプ LK‐2000 が載っています。こちらは 3-1000ZシングルのGGアンプ。送信管の背丈があるので、よく見るとパネルより下までRF部分があります。お値段は$795.
同じ号の Eimac送信管の広告は、ゼロバイアス管どこ吹く風、といった趣きで、4CX15、000Aが載っていました。この球は大きなフィラメントにより、4CX10、000Dよりもエミッションが格段に改善され、歪み特性も良くVHF−カラーTV送信機に使用されています。これをお手本に日本で生産されたのが、8F67Rとか、その後の8F76Rではないでしょうか。
コーヒーを飲みながら、QST’67年5月号も見てみました。本題からすこしそれますが、いつもながら、目を引き付ける Eimac の広告に、今回は4CV1500B という、4CX1500Bの蒸発冷却管によるとても格好の良いアンプの写真が出ています。これは、水冷よりも水の沸点を越える高い温度で水の蒸発により気化熱を奪うことでより効率良く冷却します。このアンプの製作記事がたぶんQST?に載ったことがあり、その名も“Steamer”外輪蒸気船という名前が冠せられています。アンプのキャビネット天井部分に、ラジエータが配置され、蒸気を循環させて冷却しています。どんな音がするのかな?? ボコボコ? シューシュー? ジュワジュワジュワ〜、・・・でしょうか??RF部分にはB&W製バンドスイッチ付きのタンクコイル、真空バリコンなどが使用されていたかと記憶しています。懐古趣味でなくとも、このころの米国製アンプには見ごたえを感じます。
hp_2000さん、話題をHenryリニアアンプに戻しましょう。おむすびメーターはこの時期のHenry Radioの特徴です。厚みがパネル部分しかなく、奥のスペースが有効に利用できます。(同じ目的で、モーターが羽の中に入っているブロワというものもありましたね!)写真は’80年代にQチャンちで見せてもらった、Henry 4Kです。外見は2K-2にそっくりでも、中身は 5CX1500A という直熱管の AB2グリッドドライブです。随分と大飯喰らいで、エキサイタは出力100ワットは出ていないと充分ドライブできなかったようで、「コリンズSラインなんかでやんわり押すのでは、ダメ」とのこと。大阪と東京の飛ばし屋DXサーがそれぞれこのアンプを使用して、しのぎを削っていた、由緒正しいパワーアンプである、と解説されました。(その後、お二人ともコリンズ大型機を入手されたと聞きます。)
5CX1500Aはその名のとおり五極管です。三極管はプレート電圧が低いとプレート電流が伸びませんが、四極、五極管ではスクリーンとグリッド電圧さえしっかりしていれば、プレート電圧の低下がプレート電流の低下につながることがありません。球の外見は、4CX1000Aのグリッドコンタクトを1段増やしたようなもので、プレートの冷却フィンが4CX1500Bや8877のように、二重に切ってある1500W仕様です。ご覧のとおり、大変コンパクトにまとまったアンプです。(以前、お見せしたかも?)入力同調回路は、バンドごとにIFTのようなケースに入っていて、プラグイン方式です。したがってアマチュアバンド以外への転用も簡単(というか、逆ですね、元来プロ仕様ですから)。ANTリレーあたりのガサツな作りが、なんともアメリカ製です。基本的な構造は、Henryアンプの変わらないところ。この由緒正しいパワーアンプは、その後、新しい5CX1500Aを入れてもらって、東海地方へお嫁入りしたそうです。
おむすび 4Kの中身です。ソケット、サプレッサグリッドはシャーシに直接アースです。
おむすび 4K RF部分です。
Eimacからは3-400Z、500Zの縦ひだ・ベーク板の無いもの。3−500Zはその後、縦ひだのひだ・ベーク板の有るものにかわっていきました=>3種類。グラファイト製はありません。AMPEREX製はグラファイト製と記憶しています。
もろもろの情報、ありがとうございました。正にQST誌の広告通りです。良く古いQST誌をお持ちでしたね、感服です。初期の2KDの試作モデル(コンソール)は写真で拝見して事があって、パネルデザインが広告の物と少々異なっておりました。2KD-2ににコンソールタイプとデスクタイプがある事は知りませんでした。(モデルが異なると思っておりました)確か・・・広告のコンソールタイプはコリンズの様に天板が開く仕組みになってて、デスクタイプは後ろに引き抜く一体ケースの様です。古いタイプの玉が何かは定かではございません・・・きっと当方のは1967年以降位の製品なんでしょうか?40年にはきっとならないんですね。
500と入れ替えて、ダイナミック特性など実験したいんですが、天板との隙間が1センチ位とぎりぎりですので、無理そうですが・・・実験だけでしたら裸でも構わないですね。
Henry 4Kの情報ありがとうございました。内部は2KD-2とそっくりです。RFデッキの違いだけなんですね。もちろん電源とかの違いはあるんでしょうが、いかにもアメリカ的な考え方ですね。2KD-2もそうですが、コンセプトは良いのですが、細かい設計が雑で、ご指摘のリレーなど良い例かと思います。
3-400Zには、縦ひだ、ベース板なし、というのしかないのではないか、と思いますが、いかが?
3-500Z 縦ひだ、ベース板付き、おなじく円盤プレートのもの。写真は356、これともに 他人様のページから拝借しています。
3−400Zですが、どうも3種類ある様です。1、Eimacの初期や他マニファクチャーの縦ひだ、ベース板なし。2、Eimacの後期、縦ひだ、ベース板あり。3、AMPEREXの横ひだ、ベース板なし。先日AMPEREXの3−400Zを購入しかけたんですが、プレートキャップに気が付きました。どうもEimacの様に脱着出来るタイプでは無く、キャップが固定されてる様なんです。AMPEREXの3−500Zも同様みたいですね。また、チューブの先端が尖ってて、高さがある様で、購入は断念しました。本当に重箱の隅みたいになって恐縮です。
http://homepage1.nifty.com/jf3dri/tube/tok1/3_500z.htmhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~jh2clv/3-500zspec.htmに各種3−500Zの画像があります。http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/dushu-tubes.htmにはフィリップスのYD1130は3−400Z相当管(グラファイト製)のようですね。
> ・AMPEREXから3-400Zが出ておりますがAMPEREXの3‐400Z画像です。
・AMPEREXから3-400Zが出ておりますが、画像3−400Z
AMPEREX3-400Zの掲載、恐縮です。出品は知人のK氏で、以前米国の買出しツアー?で一諸だった方で、デイトンやハムフェアーでお馴染みの方も多いかと思います。例の208U-10買いまくりのご本人です。多分このAMPEREX3-400Zは高周波電源を超連続駆動していた物と思いますので・・・エージングし過ぎと言うのも一卿かと思います。
つっこみどころ満載是非リンクの写真とコメントをみて、つついて遊んであげてください。http://page.auctions.yahoo.com/auction/96717370
> つっこみどころ満載熊谷さん、驚愕のアンプ写真のご紹介ありがとうございます。その昔、みんなが6JS6や6146で遊んでいたころ、八重洲無線から見た目が大変キレイなリニアアンプ FL-2000 が発売されました。しかし6KD6のベタコンGGアンプのこれ、ひずみがひどくパワー出せば出すほどスプラッタしたものでした。頭に来た近所のOMさん、なにを思ったか中身を取り出してしまって、6KD6のかわりに4−65Aを4本入れたAB1-GGアンプを製作。当然スクリーンやグリッド電源はキャビネットの外に飛び出したわけですが、軽く100Wエキサイタで押してもプレートが白熱するほどスイスイドライブがかかりました。ひずみが少なく、ハリクラフターのPSN送信機のいい音を如何なく増幅していました・・・4−65Aが4本、明るくきれいにフィラメントを灯していたそのリニアアンプ、キャビネットのフタは、卵焼きができるくらい熱くなっていました。こちらさんのアンプは、私の想像を絶する出来栄えで、7KWも出るのですか。なにも言うことばがありません。ピーターⅠ世のパイルアップも簡単にぶち抜くのじゃないでしょうか・・・でも、天井板に乗っかったブロワの風がどこへ出て行くのか、とても心配です。10KW入れるには、あのパワートランスでは小さすぎますが、あれはプレート電源じゃなくて、フィラメント用なのでしょうか・・?? 入力同調回路など、入るすきまもないのでしょうね。どうでもよいことばかり、想像させてくれます。
ケースの後ろについているのはヒータートランスでしょうね。高圧の電源は、3枚目に写ってます。PETERDAHLだそうです。壁のコンセントから電源をとっているようですが、これで220V50Aだそうです。コールサインを1回叫んだら10分冷却、の繰り返しでしょうか(笑)上からシロッコファンで吹き付けて、後ろと下のブックファンで排気、という構想なのでしょうが、とても無理でしょうね。やはり、これは4月1日に売るべきアンプです(大笑)
JP4RANが応札しているではありませんか・・・・
JP4RAN って、発給されてるんでしょうか?総合通信局のコールサイン検索では実在しない局になってます。
> つっこみどころ満載> やはり、これは4月1日に売るべきアンプです(大笑)なるほど!!AC 50Aは、パイルを呼ぶたびに、CQ出すたびに、ACケーブルが踊りますよね。もしこういうアンプを売るなら、へんな改造(というか・・)などしないで、部品だけ付けてSB-220でそのまま売るほうが、よっぽど価値が高いと思うのは、私だけでしょうか。
>JP4RAN って、発給されてるんでしょうかIDから売買履歴をみると・・・どうも?な応札ですね。http://ratings.auctions.yahoo.com/show/rating?userID=superbowlkswitchdr&
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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです - KENT -