[トップに戻る] [BBSトップ] [使い方] [ワード検索]
ようやく登場COLLINS 30S-1正しくは元住人
> ようやく登場COLLINS 30S-1やはりいつ見ても気品のある外観です。どなたか、ファイナル部分を後ろななめからのぞいた写真を見せていただけないでしょうか?>投票する?30S−3、だったかな、先月e−bayにでていたオートチューンのアンプは? あれもいい感じでしたね。
> ようやく登場COLLINS 30S-14CX1000Aこの画像ですか?
> ようやく登場COLLINS 30S-1そうです。これでした。へ番リニアアンプとの違いを3行以内で述べよ。・・なんていう国試問題が、新しい1アマ(電信25字)にはでるようになるといいのにね。プレートカップリングとプレートVCのアースのあたりのクローズアップなんて、たのめませんかねえ?
プレートカップリングとプレートVCのアースのあたりのクローズアップ
Bird Houseさん、ありがとうございます。でも、せっかくのアングルですが球と周辺アッセンブリが真っ黒けですね。銀みがきか何かですこし「おめかし」するほうがいいかもしれません。が、プレートフィンからグリッドへ向かうNFBループのパラ止めとDCブロッキングキャパシタ、風圧検出器(バイメタルでしたか?)がよく見えます。プレートVCのステータ側の取り付け金具はブッシングがはいっているのでしょうか、ここのアースはどこで取っているのでしょう?プレート側? ツマミ側?あるいは両方?これだけ長いVCを使用すると、どこにアースを取るかで随分いろいろのことが変わってきます。
元住人は新居(調布?)に引越しましたのでそちらで綺麗になっていることでしょう。USAから2人、国内から1人引っ越してきましたが皆さん、私のところで治療して退院されました。
ヤフーオークションで見た写真です(無断で失敬!)。個人的には懐かしい、今となっては珍しい、旧タイプの4X150Aではないでしょうか。この球の祖先は第二次大戦ころにすでに登場するわけですが(そんな国と戦争しちゃ、いけませんねぇ・・)、社名も本来の、Eitel−McCulloughで、あの赤いインクじゃなく、アノードに刻印です。Pd=150W。後に改良された4X150A/7034は、Pd=250Wになります。説明の用語ですが、この球はセラミック管ではなく、ガラス管です(正確には、ガラス・メタル管といいます)。ベースピンの封止もガラスで、緑色がかって見えます。
僕も同じ事を見ながら思いました、値段がプレミア付ねとも思いました。ジャンク箱に一本あったような気がします。ガラスは何となく弱弱しい感じがしますね。
RCA,EIMAC各種の4X150,4CX150A/7034です。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 |
このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです - KENT -