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たまの休日なので、コーヒーをすすりながら、作りかけの周辺機器の配線でもしようか、と思ったのですが、いつも使っている紙フィルタを入れてドリップする、あのカリタの道具(正式名称は何というのでしょう?)が見つかりません。小さい穴がひとつ開いた、あれです。紙フィルタだけでは、なんとも・・コーヒーを入れるのは難しいぞ・・と諦めかけたそのとき、かたわらにはアルプス天然水のペットボトルがありました。無ければ作る。これはアマチュア無線家の本質的な習性です。その原理は、すでに判明しています。「ゆっくりコーヒーが抽出されて、出てくればよい。」
> 作りかけの周辺機器の配線だいぶ出来てきました。贅沢に配線はテフロン銀メッキ線を使いました。これは半田のノリが大変良好なので、DINコネクタなどのこまかい部分の配線には最適です。これは数年前、サープラスをハムフェアで買ったものです。テフロンン線の被覆を剥くのには、専用のワイヤーストリッパーを使用しないとうまくいきませんので、いっしょに売っていたものを購入しました。シールド線は、耐熱電線1.5D-QEVを使い、へたくそな半田付けでも(!)ショートしないようにしました。
> 「ゆっくりコーヒーが抽出されて、出てくればよい。」はたしてコーヒーのような、日本的でない成分を抽出するのに、日本の軟水が適しているのかどうか、大きな疑問はあるのですが、まあいいでしょう。というのは、たとえば、わざわざ中国北京へ旅行して、高名な漢方医の見立てを受け、処方された漢方の薬草を購入してきたお方が、日本(東京)の水でこれを処方箋通りの使用量で抽出、飲んで体調がひどいことになった例もあるのです。なぜなら、北京の水は硬水ですが、東京の水は軟水なので、同じ量の漢方薬を煎じても、ものすごい量が抽出されてくる、ということです。その処方、「ぶす」(トリカブト、有名な毒薬、強心剤でもある)が相当入っておりました・・・およそ日本で処方する量の3倍入っていたそうです。このペットボトルは、アルカリ天然水と書いてありますから、アルカリ・イオンが多い硬水なのでしょうか?? とりあえず、コーヒーは無事入れることができました。けっこういけますね! ・・・というわけです。
追伸、テフロン銀メッキ線の半田付けには、もちろん銀入り半田を使用して、銀が鉛に食われて腐食しないようにします。ペットボトルのフタは、少しゆるめにしめておきます。ゆるめ方でドリップ速度を調節します。
> 、あのカリタの道具(正式名称は何というのでしょう?)が見つかりません。小さい穴がひとつ開いた、あれです。これ、コーヒードリッパーというそうです、時間がある時はパーコレータという器具をを使って、コーヒーを楽しんでますHI。銀半田をお使いのようですが、私の職場では環境の宜しくない高温多湿環境で使用される機器を製造してますので、銀マイグレーション(μオーダーの細い線が延びていく現象)が怖くて使用しません。8877をエージング開始しましたが、ヒータがカラカラと音を発してます、時間が経つと静かにはなってきますが気味悪いですね。まるで白熱電球のように・・・
コーヒードリッパーとのこと、了解です!こちらのは、無理してネーミングするならコーヒーボトリッパーですか・・・> 銀マイグレーション(μオーダーの細い線が延びていく現象)これは水分によって溶解した銀が、鍾乳洞かクモの巣のように出てくるわけでしょうか? 古い軍用無線機など見たことがありますが、クモの巣かと思ったあれは実はこれであったのでしょうか? 知らずに通電したら大変ですね。でもたぶん、クモの巣だと思いますが。そちらの リサイクル・8877アンプ、無事エージングが終了するのをお祈りします。カラカラいうのは、ヒーターでしょうか? ブロワーとかではなくて? 不気味ですね。
それは蜘蛛の巣ですね・・・数V程度の電圧差(電界)で銀がイオン化され析出されるんですよ。数μmの細さの銀がにょきにょきと・・・カラカラ音は白熱電球のような音ですね、最初は音が大きいのですが段々静かになってきます、今スライダックを入れて徐々に電圧を上昇させてますので、歪とか影響しているかも知れませんね。
ハムフェアのブースにあった参考出品の半導体アンプです。Motorola MRF175U というプッシュプル用400MHzのFETを使用しています。入力・出力とも同軸を使用したフロートバランになっているようです。ちょうど4分の1波長にあたる周波数ではP−P動作になるのでしょうか。教科書とは逆のつなぎ方をしています。
> 入力・出力とも同軸を使用したフロートバランになっているようです。ちょうど4分の1波長にあたる周波数ではP−P動作になるのでしょうか。教科書とは逆のつなぎ方をしています。教科書のつなぎ方は、これです。
> 教科書のつなぎ方は、実際はこうです。フローティングした4分の1波長同軸の先端につなぐので、どっちでもいいのだ、との識者のご意見もあります。周波数が半分とか、2倍など大幅に変わるとどうなるでしょう?(注、SPAMフィルタの動作上の問題から、タイトルを日本語に変更しています。)
半導体アンプの話題は、ここの皆さんにはイマイチかも?(今市市は栃木県にありましたが、現在は日光市に併合されました、関係ないか)さて、もし多数の中古送信管を入手したら、皆さんはどうしますか?(注、SPAMフィルタの動作上の問題から、タイトルを日本語に変更しています。)
> 多数の中古送信管を入手したら、とりあえず、ヒーターを点灯して、いわゆるエージングをして欲しいと思います。さっきまで稼働していたような送信管は別ですが、しばらく放置されたものについては、少なくても数時間、あるいは丸一日でも少ないかもしれませんが、エージングは必須です。写真は、干し柿方式のエージングです。大型送信管用トランスをもちいて、まとめ面倒を見ることにしました。
> 大型送信管用トランスをもちいて、まとめ面倒を見ることにしましたフードを取り付けて、ブロワーで電極部分を冷却することにしました。
> 干し柿方式のエージングです。干し柿が、ぶら下がっているようすです。一番向こう側の球が冷却効率が悪いので、高温になりました。100度前後でしょうか、長く触っているとやけどします。
> 丸一日でも少ないかもしれませんがとりあえず徹夜でやりましょう。ファンが止まらないよう、充分注意してください。この球は傍熱管ですが、セラミック封止部分を通してヒーターとカソードが赤熱しているのが見えます。
>干し柿方式のエージング効果を見る方法は、どうしたらいいでしょうか?この送信管は、TH308というThomson-CSF社のUHF用板極管です。UHFテレビ送信装置で使用されたものです。業務用ですから、一万、二万時間という単位で使用されていた可能性があります。半導体化やデジタル化に伴い廃棄された後、すでに10年、20年と時間を経たものと考えていいと思います。とりあえず4時間、7時間、11時間、18時間くらいエージングした段階でその効果を見ることにしました。図のように電極間にテスターを当てます。当然、ヒーターは点灯したまま、カソードから電子が放出される様子をグリッド電流で観察します。これで分かることは、カソード・エミッションがあるか? (グリッドに電子が到達するか?) ということです。あるとすれば、球によってどれくらいの違いが(電流計の表示のうえで)見られるか?高圧はかけていないので、内部放電するか、あるいは目的の高周波増幅がうまくできるか、というのはわかりません。
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