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那須次郎とアンプを語ろう

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中古8877投稿者: KL-11 ユーザー 投稿日:2010/05/23(Sun) 22:40 No.1463  
那須次郎さま
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
中古8877で困っていますので、教えていただけないでしょうか。お願いします。
アンプはKL-11 で30年ものです。中古球をオークションで買ったのですが、動作が理解できません。
G-K, K-フィラメント、P-K, P-G等の絶縁、フィラメントの動通はテスターで確認して、高圧をかけました。
高圧が入った時、電圧がいつもより低いので、電流を見るとスタンバイ状態にもかかわらず電流が600mAも流れています。あわてて、高圧を切り、球を取り外したところ、熱くなっていたので、スタンバイ状態でも確かに電流が流れたようです。球以外のアンプ回路が壊れているのかと思い、これまで使っていた古い球で確認したところ正常でした。もう一度、やってみたところやはり同じ現象でしたが、グリッド電流計が逆向きに振り切れていることに気づきました。
メーターの極性を変えて電流を測ったところ、フルスケール200mA振り切ってます。スタンバイ状態ですので、カソード回路は開いている(10Kオームの抵抗が並列にはいってますが)ことから、電子はBマイナスからカソード回路を経由せず、接地グリッド、プレートへ流れたのではないかと考えましたがよく分かりません。このあとに測った球の絶縁も正常でした。8877ではグリッドの焼損ということをよく聞きますが、私は経験したことがなく、もし、この中古球がグリッド焼損の球だったとしたらこのようなことが起こるのでしょうか。よろしくお願いします。



Re: 中古8877投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/05/24(Mon) 21:41 No.1464  

KL-11 ユーザーさん、大変でしたね。

> G-K, K-フィラメント、P-K, P-G等の絶縁、フィラメントの動通はテスターで確認して、高圧をかけました。

電極が変形しているなど物理的にショートしているのを発見する場合を除いて、電極間をテスターで導通を調べるのは意味がないと思います。ヒーターが断線していないかは、判断できますが。

> 高圧が入った時、電圧がいつもより低いので、電流を見るとスタンバイ状態にもかかわらず電流が600mAも流れています。

中古球にいきなり規定の高圧をかけるのは、蛮勇というものでしょう。恐ろしいことがおこるかもしれません!

回路はスタンバイだとしても、この中古球はスタンバイされていない、というよりは内部で放電している、と考えるほうが自然です。

通常、ゼロバイアス管でカソードバイアス回路があるGGアンプでは、ドライブしないときのカソード電位は、カットオフ・バイアス電圧(すなわちカソード回路に入っている10kΩに、プレート高圧により球のプレートカソード間に微小な電流が流れて発生する電圧そのもの、つまり3mAならば30V)です。これでカソード・グリッド間は、正常な球なら定常状態としてカットオフになります。
これで、カソード・プレート間にも電流が(定常状態での微小電流以上は)流れません。

グリッドはゼロボルト(=この場合は、グラウンド電位)です。グリッド電流計は、カソードバイアス抵抗よりも高圧電源のマイナス側とグラウンドの間にあり、(カソード回路側に入れた)プレート電流計は、この点よりも高圧マイナス側にないといけませんが、貴殿のKL−11でちゃんとそうなっているかどうか、これは解りませんので、確認してみてください。

> グリッド電流計が逆向きに振り切れている
というのは、グリッドにプラスがかかる、という状態かと思います。

プレート高圧が加わったとき、グリッド・カソード間の絶縁が(電気的に)破綻して導通した、と考えていいと思います。この間隙は0.3mmくらいだ、と実測したOMに聞いたように思います。
テスターで導通検査をして物理的に接触していなくとも、中古球で真空状態が不良であれば(たとえば、グリッドがひとたび焼けたことがあったかで放出されたガスがたまったような状態、あるいは単に真空度が低下した状態などであれば)、容易にここで低い電位差(数十ボルトでしょうか)でも放電すると考えられます。

その時点ですでにカソード・グリッド間の電位はカットオフ電位ではなくなってしまうので、あとはカソード・プレート間に勝手にガス放電(あるいは希薄な空気での絶縁破壊による真空放電)が生じることになるのでしょう。

カソード回路に10kΩの抵抗が入ったままだとすれば、主な放電連流の経路は、グリッド経由だ、というご想像通りではないでしょうか、恐ろしいことですね!



Re: 中古8877投稿者: KL-11 ユーザー 投稿日:2010/05/24(Mon) 23:50 No.1465  

那須次郎さま
コメントありがとうございました。
自分なりにも今日いろいろと考えてみましたが、グリッド・エミッションといわれるものではないかと思います。酸化物カソードがヒーターの過大入力等で過熱して蒸発し、グリッドに堆積した結果、グリッドからも電子が飛ぶようになることがあり、ハイパワー管では極めて危険との記述をWEB上に見つけました。グリッドの逆電流とカソードラインの10K抵抗の存在、スタンバイ状態での電流の3点から考えて、Bマイナス⇒グリッド⇒プレートが電子の経路であることは、ほぼ間違いないと思います。これまで使っていた球ではKL-11は正常に動作することからメータ回路その他は問題ないと思います。5年前に10万円のジャンクとして購入したもので、高圧整流ダイオード、高圧トランス、その他と次々に壊れてきましたが、なぜか球だけはひどい外見にもかかわらず丈夫で球の定格出力はだせる状態です。グリッドを焼いた経験がないので、焼いた球ではこんなことが起こることがあるのかと思ったわけです。でも、スタンバイ状態でこんなことが起こるとすると本当に恐ろしいものですね。これの保護回路までつけないと昼寝もできないということですか。オークションではまんまとだまされて高い買い物でしたが、前向きに考え、分解して中を徹底的に研究したいと思います。なにか分かったら、結果をレポートさせていただきます。ありがとうございました。



Re: 中古8877投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/05/28(Fri) 11:15 No.1466  

傍熱管の中古をテストするとき、とりあえず数時間はウォームアップして、その後、できれば低いプレート電圧から印加する(放電しても被害の程度は軽いかもしれない)のが安全ですね。

高圧トランスの一次側にスライダックを入れる方法が一般的ですが、リレーや低圧回路まで一緒に電圧が下がるような回路になっているアンプでは、これはできませんが。
とりあえずヒーター点灯後、高圧をかける前にグリッド電流計が振れていないか、まず見てみましょう。

裏技ですが、いったんヒーターをさまして、再度、ヒーター電圧をかけた後、加熱が不十分なうちに高圧をかける方法で、放電するかどうか確認する手はあります。

カソードが加熱されるのに従ってプレートやグリッドに大電流が流れ出すようであれば、この球はNGです。
ただちに高圧をOFFにしてください!

中古真空管の選択は難しいですね。
実際にいい状態で使用されていたものなら、まあ安心かと思いますが、未使用でも放電してくれる球もあります。

KL−11は箱が大きいので、8877の入手が困難であれば、たとえばロシア製四極管GU−84bなどで置き換えるとかでも面白いのではないでしょうか。



Re: 中古8877投稿者: KL-11 ユーザー 投稿日:2010/05/28(Fri) 12:52 No.1467  

那須次郎さま

8877 分解してみました。アークの痕跡を予想していたのですが、電極はいずれも非常に綺麗な状態でした。カソード酸化物、グリッド金メッキ、プレート表面も非常に綺麗でした。ただし、ばらすためにセラミックを破壊した後にグリッドカソード間がショートしていることに気づきました。振動、衝撃でショートしたようです。
これらのことから現在では以下のように考えるに至りました。
ヒータオンで熱的影響により、カソード・グリッドが短絡、電子はグリッド経由でカソードに流れて、カソードで放出。そのため、グリッド電流は逆向きに振れてゼロバイアスでのプレート電流と同じだけ流れた。

ありがとうございました。



Re: 中古8877投稿者: BirdHouseの住人 投稿日:2010/05/29(Sat) 14:39 No.1468  

> KL-11ユーザーさま
過去、8877は多数の中古を見ましたが輸送途中の振動(横方向)でNGになった物がありました。
比較すると4CX250や350はその点丈夫ですね。
ガラス球特に3-500Zも横振動に弱い球のように思います。先に書かれているようにセラミック球はかならずエージングが必須です。いきなり高圧をかけるのは中年の方に準備運動せずにいきなり全力疾走するとアキレス腱断裂するのと同じような物ですよ。
オークション出品者を・・・・云々よりも良い経験・勉強になったことを喜びましょう!!
まだまだ送信球が役立つ世の中?、使い方、保守しだいで一生使えるのが送信管(真空管)です。
那須次郎さまと同じく、真空管(セラミック送信球)大好きAMPコレクターです。



Re: 中古8877投稿者: KL-11 ユーザー 投稿日:2010/05/29(Sat) 16:24 No.1469  

那須次郎様

お世話になります。
内部写真を紹介させていただきます。写真ではカソード酸化物の脱落が見えますが、分解時にはがれたもので、酸化物は綺麗な状態で十分残っていました。グリッド表面の金、プレート表面もピカピカの状態でした。私はグリッド焼損とは細いグリッドが切れることと勘違いしていましたが、これは過大グリッド電流で金や酸化物が蒸発することであるとどこかに書いてありました。グリッドのワイヤー自体は結構太くてこれが数百ミリA程度では切れそうになく、切れるとしたら金、酸化物の蒸発の結果としてアークが発生した場合なんでしょうか。
もう一本の球で、どこまでグリッド電流が許容されるか一度試して、昇天させた後、分解して今回のと比較してみたいと思います。



Re: 中古8877投稿者: 恵比寿次郎 投稿日:2010/05/31(Mon) 18:59 No.1470  

KL-11ユーザー様
ああーもったいない...

私が中古の8877を使うのでしたら、まずは高圧を掛けずに24〜48時間ほどヒーターだけ印加してエージングをします。もちろん冷却は通常通りします。

新品の球を下ろすとき、中古球を試験するときは必ずこのエージングを行います。

エージングのやり方については、最初はヒーター(フィラメント)電圧を低めにして行い、その後少しずつ上げていくとか各説あるようですが、私は規定のヒーター電圧よりも-10%くらいで使っているので、最初から掛けて放置しておきます。

その後、高圧トランスのタップを下げて比較的低電圧から試運転を行います。おっかなびっくりです。

いきなり高圧を掛けると球の内部で放電してパーン...と音がして、放電は短絡と同じですから、球、メーター回路、高圧整流ダイオードその他が一瞬にして破壊することがあります。

そういえばBird Houseさんの文章はどこかで読んだなぁ... 特に4X150Aや250など小さい球は電極間距離も小さいので放電しやすいですね。

あと、放電しても被害が極力すくなくなるように、高圧電源と直列に数十Ωの保護抵抗を入れるのもテクニックです。

RFデッキ内で穴開けなどをして、掃除機で念入りに吸ったつもりでも、意外に切り粉が残っているらしく、試運転中にパフッやチッという音がして放電しているようです。が、保護抵抗のおかげで大放電にはならず済んでいます。これが無ければパーン!でダイオードその他がおじゃん...です。

HL1K(/6)あたりも最初はこの保護抵抗が無かったのですが、その後RFコンパートメント内にホーロー抵抗が増設されました。

那須次郎様
以前は高圧トランスのタップを変更するのに、いちいちネジを外して圧着端子の接続を変更していたのですが、最近、安いバキュームリレーで高圧タップを外から切り換えできるようにしましたら、快調です。

ただし、高い方から低い方に切り換えるのは活線でも問題ないのですが、低い方から高い方へ切り換えるとき、ブレーカーが落ちる時があります。ACのサイクルピークで切り換えるせいだろうと思います。

でもフィラメントや高圧のステップスタート機能があるので、タップを上げたいときは一旦RFデッキのパワーをOFFにして、タップ切り換えスイッチを変更、もう一度RFデッキを再立ち上げでスムースに切り換えできます。



Re: 中古8877投稿者: QM06友の会 投稿日:2010/06/03(Thu) 17:59 No.1471  

恵比寿次郎 さま

初めまして、トランスの2次側でタップ切替されているのですね。
低⇒高切替ならコンデンサーへの突入電流でしょう。

ところでバキュームリレーでの高圧側入−切サージってどうなのでしょうか
軽負荷での入切だから余りアークは引かないとは思いますが。

トランスの1次側のタップ切替で、その昔痛い目に遭いました。



Re: 中古8877投稿者: 恵比寿次郎 投稿日:2010/06/03(Thu) 18:29 No.1472  

QM06友の会さま

そうですね、ACのサイクルピークと突入電流がマッチすると落ちるようです。

試運転で、これでいちいち時間を掛けてリニアのラックの中に腕を突っ込まないでもいいぞーと思って、高圧電圧計を見ながら、悦に入って切り替えスイッチをカチカチ上げ下げしていたら、そのうち、上げるところでバン!とリニアの電源ブレーカーとシャック全体のブレーカーが飛びました。後で考えてわかるところがあさはかですね(笑)。

サージについては、二次側タップとブリッジの間を切り換えているので、今のところ、全く問題ないようです。トランスで電源断時にサージが発生するのは、コアの励磁エネルギーの行き場がなくなって高圧として出てくるからですが、この場合はトランスは常時通電で、二次側のタップだけを切り換えているので、ご指摘の通り平滑コンデンサの突入電流以外は大丈夫と思います。

タップを上げる時には、一旦RFデッキをOFF(ファンのオフディレーのみ通電、フィラメント、高圧系はOFF)→タップ切り換え→再度RFデッキON(ファンON→フィラメントのステップスタート→高圧のステップスタート) の手順で行っていますから、突入電流も全く問題ないようです。



Re: 中古8877投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/06/04(Fri) 12:03 No.1473  

みなさま、こんにちは。
パワーアンプをいじるのにはちょうどいい、すがすがしい気候ですね。田んぼの水も、大地反射の電波を効率よく反射してくれます!

KL-11 ユーザー さま、
中古8877の件、残念な結果だったようですね。SRI!
この球はヒーターの接続線が細いので、これも切れるようです。
8877はヒーターが50Wの低電力、パワーゲインも高く小さいドライブ電力で大電力送信を可能にした、今でいう、エコ送信管ですから、まあ仕方ない弱点なのでしょう。

恵比寿次郎 さま、
高圧切り換えにバキュームリレーはいいと思いますよ。だたし私は常に高圧一次側をOFFにして高圧のディスチャージが済んでから、ゆっくり、おもむろに二次側のタップをバキュームリレーで電圧切り換えをしています。
そのあとで高圧をステップスタートで投入する、これがベストです。(貴殿と同様)

違うとすれば、うちのアンプではフィラメントやファンがOFFでも、高圧だけ別に投入できます。つまりCOLDの球でも、球を挿入していなくても、高圧回路のテストができる、というわけです。
たまたまアンプを完成してみたら、そうなっていたのすが、便利なのでそのままです。

QM06友の会さま、
由緒正しい8877アンプが、そろそろ動き出すのでしょうか。私の考えでは、基本的には三極管は高めのプレート電圧で使用するものだ、と思います。(特にアイドルが少ないゼロバイアス管では、です。ローμ三極管でA級動作というような場合は、話が別です。)

プレート電圧を下げると、パワーゲインプレート効率も低下するので、所定の電力を得ようとしてプレート電流を流すのにはドライブを増やすことになります。

高めのプレート電圧のとき、もし電力を低減したいときはドライブを抑える、つまり電流を少ない状態で使用する、というほうが効率も下がらないのでいいかと思います。



Re: 中古8877投稿者: QM06友の会 投稿日:2010/06/06(Sun) 23:49 No.1475  

そろそろ由緒正しい8877アンプを動作させようと思ってますが・・・
相変わらず出張続きで参ってます、睡眠不足でアンプいじりは危険ですね!

HV回りも改良したいのですが、とりあえずパワーが出ることを確認しなければいけませんね
ウッドノート投稿者: かつ 投稿日:2010/04/07(Wed) 18:45 No.1455  
コテージウッドノートは、やくざですか?
気分悪いです。



Re: ウッドノート投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/04/08(Thu) 00:12 No.1456  

> コテージウッドノート

かつさん、これは那須にある企業のことでしょうか。
なにかイヤなことでもありましたか?

近年(平成に入ってから)の那須は開発が進んで、ミニ原宿か、プチ軽井沢みたいな印象もあります。高速道路が整備されインターができて、首都圏から2時間コースで到着するようになってからは、だいぶ変化したのではないでしょうか。(私は那須高原にはここ何年も行ったことがないので、詳細をよく知りませんけれど。)

昭和天皇ご存命のころは地元の自主規制もあったと聞きますが、その後はお金のためなら何でもござれ、の節操無い状態(日本各地の普通の状態)にも見えます。もっとも、地元資本はあまりないようですが。
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