メインメニュー

 新着資料室

 検索

 最近投稿された発言
タイトル 最終投稿
Re: PHEV駐車 09/15 23:55Nasu-Jiro
Re: 送信管 09/15 23:53Nasu-Jiro
Re: 送信管 07/25 22:22Bird Houseの住人
送信管 07/25 22:20Bird Houseの住人
PHEV駐車 05/27 04:20Bird Houseの住人
DENTRON 05/27 04:17Bird Houseの住人
S-Line 05/27 04:15Bird Houseの住人
HF-2500 05/27 04:12Bird Houseの住人
ClppertonーL 05/27 04:06バードハウスの住人
往年の名器 05/27 04:04バードハウスの住人

 最近の画像

 訪問計数
今日 :
昨日 :
今月 :
今年 :
総計 :

 
 
 

那須次郎とアンプを語ろう

[トップに戻る] [BBSトップ] [使い方] [ワード検索]


お名前
Eメール
タイトル
メッセージ
参照先
画像ファイル
パスワード (英数字で8文字以内)
文字色
送信管RCA 837投稿者: 那須次郎 投稿日:2009/09/06(Sun) 17:30 No.1392  
RCA 837という五極送信管をご存じでしょうか。

外観は807に似ていますが、四極ビーム管ではありません。プレート電極が807の丸みをおびた筒であるのと違って、四角いボックス型です。

ベースピンはラージUTという(のかと思いますが)、807の12V管である1625と同じ7ピンです。

高周波で使用する場合、プレート電極の下にある袴のところまでシャーシに沈めるか、シャーシの上にシールドの筒を取り付けます。

写真では筒が取り外してありますが、筒の中を空気が対流するように、ソケット取り付け部分には隙間が設けてあり、そこから空気が入ります。



Re: 送信管RCA 837投稿者: 那須次郎 投稿日:2009/09/06(Sun) 18:18 No.1393  

> RCA 837という五極送信管

1960年代半ば、日本でもSSBが流行し始めたころ、パワーアンプに手ごろな送信管の入手が自由にできなかったのでしょう、米軍ジャンクの813(直熱五極管)や807、当時安価に入手できたらしいこの837などが利用されました。

837のゼロバイアスGGアンプを紹介した記事もありましたので、この送信管はそれなりに有名だったようです。

私の近所のOMさんは、837x4パラレルでゼロバイアスGGアンプのプレートに1000Vもかけて、八重洲無線のFL−100B送信機でドライブしていました。
ピークで1Aも流れていましたので、パワーはそこそこ出たものと思われます。

スプラッタも多かったのかもしれません、バンドのどこかにOMが出てくるとすぐにわかりました(こちらの受信機が相互変調に弱かったのかもしれませんが)。

OMのパワーアンプは入力同調回路など入っていませんでしたが、1mくらいの同軸ケーブルで接続されたFL−100Bでは同調回路は追従できたようです。

OMがパワーアンプをONにすると、すぐにわかりました。SSB音声のピークがつぶれて、鼻声になったからです。

さてこちら、新品(しかもペア球)の837を入手しましたので、OMのアンプを思い出して、この球2本で写真のアンプを製作してみました。パイマッチのタンクコイルは14メガ用です。



Re: 送信管RCA 837投稿者: 那須次郎 投稿日:2009/09/06(Sun) 18:31 No.1394  

> RCA 837という五極送信管

とりあえず入力回路はGGにしましたが、GKアンプにしてもいいと思います。ゼロバイアスでもバイアス動作でも使用できるよう、グリッドやスクリーンにはバイパスキャパシタを取り付けています。
入力にパイ型同調回路を入れていますが、取り外すと現代の半導体エキサイタでは追従できないと思います。

ゼロバイアス動作点とバイアス動作点では、入力同調やプレート同調の最適位置が大幅に異なるのがわかります。
5F60R投稿者: 那須次郎 投稿日:2009/08/11(Tue) 22:10 No.1390  
日本製送信管5F60Rは、VHF・UHF用途に使用された傍熱型四極管です。

最高使用周波数1215MHz
陽極許容損失 450W

中古の5F60Rを何本か入手しました。

きれいな金メッキの、UHF動作に適した背丈の低い送信管です。データによれば、500MHzのC級動作で出力は500Wとのこと。



Re: 5F60R投稿者: 那須次郎 投稿日:2009/08/11(Tue) 22:16 No.1391  

> 日本製送信管5F60R

ラベルを見ると国営電話会社で使用されたものようです。

なぜか、どの球にも、アメリカ人が書いたような文字(大文字ばかり)の英語のメモが付いていて、Gassyとか、グリッド電流が大きい、とか書いてあります。

昭和50年代の国営電話会社には、アメリカ人技師が働いていたのでしょうか? (それとも、真空管メーカーのほうにいたのか?)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 |
41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 |
61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 |
81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 |
101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 |
121 | 122 | 123 | 124 | 125 |

このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです
- KENT -