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リン青銅板でストリップラインを作りました。 幅15mm、厚さ0.3mm、全長150mmです。 最終目的は、ハイパワー対応430MHz帯用RFフィルター。 同軸スタブノッチになるでしょうか。 100mmのシャーシに収容しました。コネクタはN型メス。
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Re: ストリップライン2投稿者:
那須次郎
投稿日:2008/07/27(Sun) 19:01
No.1183 |
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> リン青銅板でストリップラインを作りました。 周波数特性を見ました。 1000MHzを超えるあたりから、電送損失が目立ちます。 おそらくストリップラインの構造的な問題(物理的サイズが波長に近い)によるのだと思います。
No.1182の写真にあるとおり、ストリップラインで直角の角を曲げる場合にどう対処するか、それも興味がありました。
プリント基板のストリップラインでは、角を切り落とせ、と教科書には書いてありますが、立体的な場合はどうするのか、どなたか教えてください。
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3cx1200A7 を2本使ったこのリニアはOUT 5kwぐらいでるのでしょうか?
ファンがうるさくて、とても横に置いて使えないとの話も聞いてますが
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Re: ヘンリー5K クラシック投稿者:
経験者
投稿日:2008/07/16(Wed) 23:03
No.1177 |
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空冷を強化しないと無理です。バリLがすぐに脱線しますよ!
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Re: ヘンリー5K クラシック投稿者:
JE1CKA 熊谷
投稿日:2008/07/17(Thu) 21:23
No.1178 |
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HENRYのアンプは、入力で型番を表示しているようです -5K=5KW入力 3KW出力
ブロワーの風圧・風量は充分だと思いますが、テフロンの チムニーからケースへの排気断面積が少ないため、熱がこ もります。 排気部分を拡張してやると、格段に廃熱効率 が良くなります。 でも、出力1KWで使用している限りオリジナルのままで 全く問題ありません。 ブロワーの騒音は、他のヘンリーとほとんど変わりません。
バリLが脱線するするとすれば、3.5でしょうか? 手回しですから負荷が50Ωなら、大丈夫な気がするんですが?
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Re: ヘンリー5K クラシック投稿者:
経験者
投稿日:2008/07/17(Thu) 22:27
No.1179 |
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先ず、真空管とタンク回路の間に間仕切りをつけて、タンク回路に 真空管の排気が回り込まない様にしてください。 上のカバーは外して吸出しのブック・ファーンを乗せてください。 タンク回路の後ろにもブック・ファーンを付けてやると完璧でした。 この改造だけで48時間戦えるマシーンになりました。
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Re: ヘンリー5K クラシック投稿者:
JE1CKA 熊谷
投稿日:2008/07/18(Fri) 00:00
No.1180 |
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Re: ヘンリー5K クラシック投稿者:
経験者
投稿日:2008/07/18(Fri) 10:59
No.1181 |
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ご質問ありがとうございます、一度コンテスターMLでご挨拶させていただいたことがあります。いつもありがとうございます。 K7EMの改造は初めて拝見させていただきましたがオリジナルのチムニーが私のとは異なっています、ロットによるものと思われますが、私が使っていたものはテフロンの削り出しで1200のプレート径と同径で排出しておりました。 それでも熱がこもりRTTYでコンテストをすると書きましたようにバリLの脱線、バンドSWの樹脂の溶け等の発熱によると思われるトラブルに見舞われ改造した物です。 残念ながら友人に譲って手元にありませんが、近い内に写真をUPしたいと思います。苦肉の改造でしたがその後はノートラブルで楽しめました。ブック・ファーンは金属製の2連の物を使用しておりました。
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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです
- KENT -
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