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KL-11の不調がまだなおりません。分解してみてみたところ、タンクコイルの間隔が狭くなっているところがあって、はんだが球にになって、接触していたのを、発見し再度セットしてみたのですが、3.8Mではダミーで2KW出ますがその他の周波数はパワーが出てきません。IPは流れるのですがパワーがでてきません。ロータリースイッチに日東電磁のKE-80だとか書いてありますが、まだ入手できるのでしょうか?一応1接点づつネジ止めしてあるタイプです。テスターで導通をはかったら、導通はあったのですが???
>ロータリースイッチに日東電磁のKE-802回路のスイッチでしたでしょうか?写真を見られるといいですね。パワーが出ないとのことですが、まったく出ない??であるとしたら、ドライブをかけるのは危険です。
写真をアップします。ロータリースイッチは1回路で、シャフトでもう1回路パイLのL切り替え用と入力切り替え用のロータリースイッチがシャフトで連結されています。3.8では2kw ダミーで確認しています。他は全くPOWERメーターが振りません。
> 3.8Mではダミーで2KW出ますがその他の周波数はパワーが出てきません。写真拝見しました。各接点部分はよく見えませんが、故障の可能性として考えられることを述べます。まずタンク回路が改造されていないか、よく見てください。3.5メガ専用になっていませんか? たとえば同調用のキャパシターが付加されたままになっているとか、バンド切り換え回路が動作しないようシャントされているとか?つぎに考えることが、バンド切り換えスイッチの件。ロータリースイッチですることは、コモン接点から各バンドの接点を使ってコイルをショートして所定のインダクタンスを得ることです。一番最低の周波数(ですよね?)しか動作しない、とすれば、まずスイッチの中心にあるコモン接点にいたるベロや配線が外れていないか、接触不良でないかを見てください。ただしコイルがつながった状態では、テスターでは判定できないでしょう。プレート側コイルのみならず、アンテナ負荷側のコイルの接点についても同様です。パイLマッチではアンテナコイルの働きも重要です。3.5メガ以外のバンドすべてで、各バンドの接点が接触不良になるとは考え難い印象ですが、一応これもチェックする必要があります。いずれにしても、まず出力側(プレートおよびアンテナ負荷)のほうのコイルかコイルの切り替え接点付近の異常を重点的にさがすべきでしょう。古い機械ですから、半田付けが腐食していることも考えられます。コイル部分でダマができていた、というのは以前どなたかが、ここの部分を修理した可能性があるかもしれません。スイッチ部分の点検で異常が見つからない場合、これを外して、きれいに磨いてから、再度つなぎなおしてやってみてください。ただし半田は抵抗が高い金属なので、ハイパワーの高周波が通るところには、本来使うべきではありません。(基本はネジ止めでしょう。)半田でロスを生じます。発熱して、はずれる危険があります。はずれなくても接触不良になるかもしれません。バンド切り替えがうまくいかないときは、連結シャフトのネジがゆるんでいないかも見るほうがいいと思います。が、このアンプの場合は高い周波数でもドライブがかかるようなので、一番最後部にある入力側切り替え部分まで、連結はうまくいっているのだろうと思ってもいいのかもしれません。コモン接点が回転せず、シャフトだけが回転している可能性はあるでしょうか?これもきちんと目視で確認してください。ところで、送信管8877について以前聞いた話ですが、中国製の8877で、ローバンドは出力が出てもハイバンドでは電流が流れるだけ、というものがあった、との状況もあるそうです。どれくらい出力が出たのかは不明です。にわかに信じ難い話ですが、中国製であるかどうか別にして、これも疑ってみるほうがいいでしょう。もし交換できる球があるのでしたら、念のため、そちらでもテストしてみてください。ただし出力側の異常がある場合は、相当大きなグリッド電流が流れているおそれがあり危険ですから、小さいドライブでまず同調するのかどうか、見てからにしてください。以上、ご参考まで。 無事修理の成功をお祈りします。くれぐれも感電しないように注意してください!!
那須次郎様アドバイスありがとうございます。入手した当初は3.5から14mhzまではOUT 2KW程度出ておりました。SSBのコンテストで使ったら、すぐに壊れて3.5、3.8のみしか出力しなくなりました。多分ロータリースイッチのタンクコイル切り替え部がくさいと思っております。一度ロータリースイッチの配線を外して確認したいと思います。また結果は報告いたします。
タンクコイルとロータリースイッチを取り出して、配線を外しました。テスターで導通をみたところ、挟み込む接点の一番端の接点(挟み込む接点は4つぐらい付いている)のどう通が無く、りん青銅がぼろぼろになっていました。ちょっと触ったら接触部が穴が空いてしまいました。また板状接点も28,21、14、7と摩耗や黒く腐食しているようです。日東電磁の営業さんに電話して修理できるかお聞きしましたが、部品を作る金型は多分あるが2、3万では材料代もでないとのことで、部品が残っていないか確認してもらうことになりました。材質は両方の接点ともりん青銅でそれぞれ板厚は0.3と0.5ぐらいではないかとのことでした。りん青銅の素材を少量分けていただける方はいませんでしょうか?
恵比寿に聞いてみましたが、この手のロータリースイッチはもう国内では製造されていないとのことで、在庫はないとのことでした。りん青銅素材1枚3000円ぐらいで、入手できるようです。ロータリーのはさみ込む接点の方は、自作が難しそうですのでとりあえず、板の接点だけ自作して付け替えようと思います。
>りん青銅素材秋葉原ラジオデパート2階のシャーシ屋さんにもあります。小さいシートで購入可能ですから、3000円はしないでしょう。理想は、ベリリウム銅ですが、加工は困難です。挟み込むようにする部分は、薄い部材を数枚重ねて、接触部分は角がたたないようにうまく折り返しておくといいと思います。一枚ずつ順番に接触するようにカーブを付けて重ねます。うまく製作されましたら、またご紹介ください。GL!!
ジャンクの KL-11バンドスイッチならありますよ。送料持ってくれれば差し上げます。私も以前使っていました。ハイバンドはどーしたわけか、タンクコイルが熱くなりました。格好はいいのですが、これまたヘンリーのコピーのようなアンプでした。
KL−22様ご好意ありがとうございます。送料は負担いたしますので、送っていただけますでしょうか?あとは、個別にメールにて送付先をメールさせていただきます。よろしくお願いいたします。
那須次郎様東京ラジオデパートの2階の店に連絡中です。りん青銅板ありますかね?ヤフオクにKL−11が出ているようです。不動品で14.8万は高いですね。
>東京ラジオデパートの2階の店最近見ていませんが、銅板やアルミ板の切り売りのところにあるかと思います。銅板、真鍮とマジックの印の色が違います。地下の老舗シャーシ屋さんにあったかどうかは、存じません。場合によると、駅に近いほう、ラジオストア2Fの階段を上がって左手のシャーシ屋さんにもあるかもしれませんが、確認したことはありません。なにかジャンクのスイッチから加工して製作するのも一つの手かと思いますが、そういう大型スイッチすら、近年では見かけなくなりました。ロータリースイッチがダメなら、バキュームリレーにするのも手です。これをバンドスイッチに連動させた小型のロータリースイッチで切り換えます。この場合、バンドごとにSPST(1回路1接点)のリレーがあれば足りるので、安価に入手できれば(やや場所を食いますが)いいのができると思います。SPST接点なら、SPDTよりは安価です。以上、余談ですが。ところで、ハイバンドのコイルが発熱しやすいのは何故か?理由は二つ。1) 高い周波数ほど表皮効果で高周波電流が金属表面に集中して流れるため。この表面に集中するときの深さは、((周波数(Hz)の平方根))の逆数に比例します。(銅では、x0.07、単位m)3MHzよりも30MHzのほうが、3倍くらい浅い部分に集中して流れて、その部材の電気抵抗によるジュール熱で発熱します。すなわち、30MHzでは銅の表面の深さ0.01mmくらいまでの部分に集中しているというわけです。HF帯では銀メッキをしても、相当厚いものにしないと効果はない、とも考えられます。それより、RF電流が流れる部分の面積を増やして電流を分散させるほうが効果的でしょう。2) 発熱する部分の表面積が少なくなるため。これはコイルそのものの巻き数が少なくなることによるものです。30MHzでは、3MHzと比較すると単純に考えて10倍も熱が集中するわけですから、ハイバンドではなるべく表面積が大きくなる形状のコイルのほうが放熱が良いのです。すなわち、1)の電流が広い面積で分散することも考慮して、帯状あるいはパイプ状のコイルを使用します。まあ、それでも同じ単位面積あたりで考えれば、3MHzよりも30MHzでは10倍発熱しやすい、ということですから、同じ形状のコイルを巻いてタンクコイルを製作した場合は、1)および2)で、30倍も発熱する(温度上昇が30倍)、ということです。だから、マルチバンドのパワーアンプを設計するのは、えらく大変なことなのです。(ほんとうは。)
那須次郎様東京ラジオデパートの地下のお店に、ばっちりの厚さのりん青銅板ありました。ここは0.1から1.0まで0.1刻みに在庫がありました。KL−11用のロータリースイッチ用には挟み込む部分が実測t0.3、端子がt0.5でした。送料込みで2000円ぐらいで入手できそうです。安く仕入れられました。ありがとうございます。あとは板金技術!!と根気が勝負ですが・・・・
KL-11さん、とりあえず良かったですね。切り口がなめらかになるように、切れ味の良い金切りバサミで切り出して、目の細かいヤスリで仕上げてみてください。さて、上記No.1096の内容をさらによく考えると、> ハイバンドのコイルが発熱しやすいのは何故か?理由は二つ。1) 高い周波数ほど表皮効果で高周波電流が金属表面に集中して流れるため。 その部材の電気抵抗によるジュール熱で発熱します。2) 発熱する部分の表面積が少なくなるため。これはコイルそのものの巻き数が少なくなることによるものです。30MHzでは、3MHzと比較すると単純に考えて10倍も熱が集中する。そこまではいいでしょう。では、ここで、電流が広い面積で分散することも考慮して、帯状あるいはパイプ状のコイルを使用するとします。幅広のコイルでは、単位長さあたりのインダクタンスが少なくなるので、けっきょく長いコイルを巻くか、ピッチの小さい間隔で巻く必要があります。ピッチを広く、たとえば2倍にして巻くと、コイルはもとのコイルの4倍の巻き数が要ります。したがって正確に言うなら、ハイバンドのコイルを何ターンくらい巻くことになるのか、どんなコイルにするのかで、低い周波数の何倍発熱しやすいかが決まる、と言うべきでした。ということで、いずれにしても、タンクコイルひとつをとっても、10オクターブも周波数範囲があるマルチバンドのパワーアンプを設計するのは、えらく大変なことなのです。(ほんとうは。)その点、デバイスの出力部に同調コイルを持たずインピーダンス変換トランスのみですむ半導体ワイドバンドアンプのほうが、この部分については考え易いのかもしれません。
>ジャンクのスイッチなかなかいいものが入手できなくなりました。ところで以前、 8877×2 や 4CX1000A×2 のアンプでの使用例を紹介したことがあるUSジャンクのロータリースイッチ、本国では1個$5くらい、日本でも¥3kくらいで入手できるものです。もとはAM 500W送信機のBC−610の出力回路などに使用されたものだと思われます。後方にシャフトが出ていないので、2段につなぐにはギア・チェーンドライブにしないといけませんが、耐圧そこそこ、大電流対応可能なので、シャフトが短い3/8インチなのを除けば使い勝手がいいスイッチです。ばねが相当きついので、ドライバの先でこついで日本人の体力レベルまでゆるめるか、するといいでしょう。たいてい付属のツマミもいっしょに売っているので、あれば購入しておくほうがいいかもしれません。
>USジャンクのロータリースイッチ > 耐圧そこそこ、大電流対応可能そこで、こんなものを製作しました。ロータリーリレー(というのか、電磁式の回転スイッチ)を組み合わせて、もともとは屋外に設置するポケベルかなにかの送信機?のステンレス製ケースに収納。HF帯用のリモート同軸切り替えスイッチです。同軸コネクタは、ロータリースイッチの接点に沿って放射状に並べるほうが見栄えも配線の引き回しも良くなるのですが、6回路分の同軸コネクタとコモン、コントロール用コネクタの合計8個も取り付けるには若干込み入った取り付け方になってしまいます。基本的にはHN型、1回路だけM型も取り付けました。最近は程度の良いM型、メスもオスもハイパワー用の良いものがなかなかありません。USインチねじのものではテフロン絶縁が入手できます。日本で買える台湾製の白い絶縁物は、ただのプラスチック、半田ごての熱で簡単に溶けます。このスイッチ回路、もしハイバンドでSWRが立つ場合は、小容量のキャパシタかテフロン同軸の切れ端でもいいので、並列にキャンセルする容量を入れます。28MHzなら10pFとか20pFとか、50オーム同軸なら10〜20cmくらいでしょう。送信パワーに見合った部品を使用します。同軸でキャパシタを作る場合の先端は解放、放電しないようにテフロンテープなどで上手に処理してください。波長が長いローバンド〜14メガくらいまでは、配線の影響は無視して大丈夫です。
前略貴殿のEmail 分からずこの場所を借ります。JH3DPBが死去したことを最近知りました。彼を知ったのは貴殿が世界家族遠距離通信援助会の会報を担当していた時に、アマチュア無線とは? そのそのブラックジョーク的表現に興味を覚えてコンタクトしたのが始まりだと思います。そこで、その当時の会報のcopyとかPDFが那須様の手元に残っていないでしょうか? お聞きします? このhpの話題にそぐわないとは思いますので連絡先ご連絡いただけたら幸いと存じます。米塚廣雄
米塚さん、那須次郎です。タイは乾季で熱い毎日ではないでしょうか。お彼岸です。他界されたハムたちに思いをはせて。JH3DPB田中さんが書いた数多くの文章はコピーとともに手書きの原稿もしまってありますが、ここにはないので後日取り出して見ておく事にしましょう。たしかに、彼のユーモアのセンスは抜群で、それでいて皮肉も忘れません。どなたかお近くにブレインの方がいらっしゃったようですが、たとえば・・’80年代半ば、W2PVジム・ローソンが多エレメント八木の解析を米国ハムラジオ誌に連載していた、そのころの話です。キュビカル・クワッドは、マルチバンド化しても(トラップ型アンテナと違って)ゲインもビームパターンもあまり劣化しないため、マルチバンド運用するDXサーやDXコンテスターにはまだ根強い人気がありました。しかし壊れやすいのが欠点です。かつてはこのアンテナのバイブル的教科書がW6SAIらにより刊行されて久しく、日本でもCQ出版からJA1AEAの名著「キュビカル・クワッド」が刊行され、地方の百貨店の社長さんがアンテナを製品化して売り出して、大ヒットしています。しかし田中さんによると、キュビカル・クワッドの定義は、「どこのアンテナファームにもある、アンテナの残骸」となります。これは田中さんが世界遠距離家族基金会の会報で書かれた、アマチュア無線用語の解説集の文章にみられます。当時はまだモノバンド八木を多段重ねにした「クリスマスツリー」の動作について、どの程度スペースをとるべきか、マルチバンド・クワッドの動作といずれが有利か、といった議論が各ユーザーの感覚的な印象論でなされていたところでしたが、ジムは大型コンピューターを駆使してこれらの理論的解析をおこない、「6エレメントのモノバンドアンテナであれば、0.15〜0.2波長ほどスペースを空ければ相互に影響がない」という風な具体的なデータを多数示しました。つまり14メガと21メガの6エレ八木の場合は、3mあければよい、ということです。しかし、エレメント数の少ない八木では、もっと間隔をあける必要があります。多エレメントの八木に比較してアンテナの上下でビームが集束しないためです。クワッドの場合、マルチバンド化するにもブームは1本で済むわけですが、上限のバンドと下限のバンドでは波長が倍も違います。多エレメントアンテナで、クワッドのエレメント間隔を同一にすると、波長比では八木であったら全く動作しなくなるほどの差が生じるのですが、クワッドでは給電インピーダンスが変化する程度で、ビームパターンやゲインは実用上はそう変わりません。クワッドは広帯域である、という本来の特性のためです。これを利用して、VHF帯TV受信用にする研究が行なわれたこともありますが、実用化はされませんでした。やはりコストがかかり、壊れやすい立体構造のためでしょうか。
>お彼岸です。他界されたハムたちに思いをはせて。 sk-JH3DPB田中裕(ゆたか)さんはよく手紙を書くひとでした。ワープロなど一切使わず、いつもボールペン(ときどき鉛筆)の手書き、はがき、いつも紙のメイルです。生前の田中さんから私がもらった沢山の手紙のなかから、1通をお披露目しましょう。このHPの資料室にある、208U-10伝説をお送りしたときの返信です。**********先日はTelそして208U−10コピー(プリントアウト)ありがとう御座居ました。 U-10A/U-3AはCollinsへ行った時、例のアンテナファーム(像のオリ、他ログペリ等)横のセキュリティ区域にある通信室内通信機室内に入れてもらった時にゴロゴロとあるのを見ました。 ローパスフィルターがドラム缶みたいだったのを思い出します。45kWの205J-1も数台ありました。勿論コリンズ工場内は写真ダメ??エアフォース1との通信コントロールに使われていた無線室は見るだけでした。私が行った時(1979)には、アマチュア部門のチーフがW0LIJ(SK)で、よく案内してくれました。コリンズの持ちで昼食ステーキ屋へ行ったのもおぼえています。 その時208シリーズでYV沖のタンカーと通信をしていました。アイオワの中央無線室(Control Comm.)から、カリフォルニアのアンテナを使ってCQ出したらすごくJAに呼ばれたとオペレーターの1人が話してくれました。イタズラやってんだ! その後2~3回コリンズ本社へ ・・・(つづく)
いつも協力な信号でダントツの結果を出していますが、アンテナだけじゃ無くアンプ類も半端じゃない訳ですねー。納得です。!
> アンテナだけじゃ無くアンプ類も半端じゃない訳ですねー。おや、山小屋の番人さん、上記お手紙のなかに出てくるアンプの話は、コリンズ本社のことですので、念のため!
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