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那須次郎とアンプを語ろう

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特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 20:37 No.1024  
真空管といっても多種多様です。もういまや誰も知らないような真空管もたくさんあることでしょう。

JRCのサイラトロンです。名称も規格も不明ですが、製造の最終段階まで生産されていたと思われる品種です。
大きさは、五極ビーム送信管813の1.5倍くらいあるでしょうか、とても立派なものです。

部屋の飾りにどうですか?・・となると、インターネットオークションの売り言葉ですが、私としては何かに使用してみたいものです。(が、使い方がわかりません・・・)



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 20:43 No.1025  

> JRCのサイラトロンです。名称も規格も不明

いうなればある種の三極管、というのか特殊な二極管でしょうか。

サイラトロンには、その引き金(トリッガーなのか、ゲートなのか、呼び名すら知りませんが)をプラスで駆動させるものとマイナスで駆動させるものがあるようです。
半導体のサイリスタと同じ用途で、回路を一瞬にしてショートさせる目的で使用します。しかしサイラトロンは真空管ですから、ヒーターの消費電力が余計に必要になります。

電極の近影です。何がなんだか、よくわかりませんが。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 20:47 No.1026  

> JRCのサイラトロンです。名称も規格も不明

サイラトロンの用途は、異常電圧や電流を検出して、たとえば送信機の高圧回路の一次側をOFFするよりも早いか、これをショートしてやるわけです。ひとたびショートすると、そのショート電流が消えるまでは回路は導通したままとなります。

高圧パルスを使用するレーダーの電源制御か何かに使用されるのかもしれませんが、はて??

実際の使用方法や回路構成をご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 21:06 No.1027  

> 真空管といっても多種多様

これも特殊なガス放電管のようです。手許にVR-800とVR-900があります。大きさは小指の2関節分くらい。厳重に包装保護され、よほど高価なものだったのでしょうか・・・



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 21:23 No.1028  

> 誰も知らないような真空管

会社名がなぜ テン なのか、今風ならビーバーかラッコでしょうか。

TENというブランドのラジオの真空管や送信管などを製造していた会社で、現在の富士通テンの合併前の前身会社の社名です。イタチ科の動物のことではありません。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 21:32 No.1029  

>VR-800

たとえばETOのアンプで91‐βという、四極管GU74Bを使用する製品があります。そのスクリーングリッドの保護回路として、ガス放電管が使用されています。
負荷やドライブの異常から、スクリーンに高圧が発生するのを防ぐ目的で放電管を入れてあるのです。四極管のダイナトロン特製と関係があります。

この放電管もそういった用途に使用されたのかもしれませんが、これも私には謎です。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/24(Sun) 16:33 No.1033  

> JRCのサイラトロン
目的は、高圧電源を瞬時に遮断する(ショート、シャントする)回路です。これをクローバー(Crowbar)回路といいます。これで検索するといろいろ出てきます。

友達のノリさんが教えてくれました。↓

バール「旧RCA」のテクニカルマニュアルがあり、8P下からサイラトロンを使ったプロテクションのことが書かれています。
http://www.burle.com/cgi-bin/byteserver.pl/pdf/tp105.pdf

10mS以下でショートするように書かれています。アルミ箔試験で小さなピンホールのみになるよう、トリッガーを調整しなさい、とあります。ショートしたときにバシッとならずに、プスッ・・で終わるということです。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/24(Sun) 17:01 No.1034  

> 高圧電源を瞬時に遮断するクローバー(Crowbar)回路

検索するとほかにも多数、面白い記述が見つかりました。読んでいるうちに半日つぶれてしまいました。

Alpha 87A, 89 やAmeritron AL-800にも高圧crowbar回路があるようです。メカニカル接点なのでしょうか、アブナイ・・・

http://www.k4jrg.org/site/ham.nsf/Alpha89.pdf?OpenFileResource 

http://www.radiocraft.co.jp/a87a.html 

http://www.hamradiomarket.com/Articles/ALC%20for%20real.htm



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/24(Sun) 17:15 No.1035  

> 高圧電源を瞬時に遮断するクローバー(Crowbar)回路

CPI Eimac 3CX1500Dの説明書にも使用が推奨されています。
http://www.g8wrb.org/data/Eimac/3CX1500D7.pdf 
Care and Feeding Of Power Grid Tubes 送信管の有名な教科書の抜粋。
http://www.cpii.com/docs/related/22/C&F3Web.pdf



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/24(Sun) 17:18 No.1036  

> 高圧電源を瞬時に遮断するクローバー(Crowbar)回路

350MHz 35kWハイパワーアンプ インドでもUHFアンプはこうやって作ります。ドライバーの8938ストリップラインアンプを自慢しているのが面白い。
http://accelconf.web.cern.ch/accelconf/a07/PAPERS/WEPMA145.PDF

3CX3000A7が前段増幅のハイパワーアンプ。大き過ぎますが、読むだけでも楽しそうです。スクリーン保護も忘れずに。
http://jasosx.ils.uec.ac.jp/JSPF/JSPF_TEXT/jspf1997/jspf1997_06/jspf1997_06-617.pdf  



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/24(Sun) 17:22 No.1037  

アマチュアでよく知られているG3SEKの保護回路基板も購入可能ですが、私は(場合によると簡単に)保護回路も故障するような半導体使用のものは好まない、ということなのです。
G3SEK回路がどの程度丈夫にできているのかどうか、経験あるかたはいませんか?

アマチュア用で実用化されているクローバ回路では、中電圧のサイリスターを多数直列接続して、うまくトリッガー電圧をかけてやることで2−3kV程度の高圧遮断用として利用する方法が知られています。

Bulkyなサイラトロン真空管を使用しない方法としては、半導体回路で役に立つのはそれくらいではないでしょうか。


おまけです。
海賊版でしょうか、2006年ARRLハンドブック。http://mxh.strefa.pl/pliki/tech/book2006/17.pdf 

恐ろしいことに、クローバー回路で高圧をショートして、一次側のヒューズをぶっ飛ばす、と書いてある!・・・ので、参考にはなりませんでしたが。



Re: 特殊な放電管投稿者: 5F23製作中 投稿日:2008/02/25(Mon) 00:15 No.1038  

はじめまして。いつも興味深く拝読しております。

気象庁関係のレーダー観測員の方から、定期交換でいただいた5C22というサイラトロンを所持しています。気象レーダの原理がイマイチわかっていないのですが、マグネトロンをマイクロセカンドオーダでスイッチングするのに使われているんでしょうね。



Re: 特殊な放電管投稿者: qm06友の会 投稿日:2008/02/25(Mon) 00:16 No.1039  

>恐ろしいことに、クローバー回路で高圧をショートして、一次側のヒューズをぶっ飛ばす、と書いてある!・・・ので、参考にはなりませんでしたが。

こちらは商売柄数千ボルトの何千アンペアを遮断することがあります、高圧直流を切ること・・・技ありの技術です。
明日もこの仕事で都内まで

その昔の低圧ドロッパー電源では2次を潰して1次のヒューズを飛ばす・・良くあった技ですが、高圧でこれをやるのはオソロシヤですね。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/26(Tue) 21:21 No.1040  

>気象レーダの原理がイマイチ
5F23製作中さん、書き込みありがとうございます。
レーダー装置がどういう仕組みなのか、私もよく知らないのですが、マイクロ波でパルスの大電力を、用途によって特徴的なビームパターンをもつアンテナで送信、そして同じアンテナで直後に受信するという、アマチュア無線とは違った意味で面白い装置なのだろうと思います。
レーダー送信機はマグネトロンを使用するのでしょうか?進行波管かクライストロンではないか、と思いました。もちろん連続波用ではなくて、パルス専用の真空管です。CWでは使えないのです。

5F23は見たことがありませんが、4-400A相当管ですね。
東芝など日本のメーカーが製造したのかと思います。

私もかつて5F22をもらいましたので、チムニー付き専用ソケット(洋式便器のような形の!ベース部分に強制空冷用のダクトが付く)を探してきました。当時、秋葉原の一角にあった東芝の営業オフィスでか?あるいは今は開店休業のラジオデパートの太平洋で購入したように思います。もちろん新品でした。
5F22は、OMがもう1本くれるような話でしたが、ついに入手できず、そのままタンスのこやしになりました・・・

5F23/4-400Aはグリッドの許容損失が小さいので、ベタコンGGはやめたほうがいいですね。歪みも大きくなります。
・・・またご報告ください!

qm06友の会さん、
> 商売柄数千ボルトの何千アンペアを遮断することがあります

そうですか、バッカーンと花火のような大きな火花を散らしながら切るのでしょうか?あたりにプラズマ化した金属のにおいが立ち込めそうですね。
それとも、窒素ガスなど不活性ガスで充満した部屋で、qm06友の会さんがぐぐっと息を止めて(笑)、大きなスイッチを引っ張るのでしょうか、全体重をお掛けになって、ね。

変電施設では、大きなアークを引きながらスイッチが切られると聞きました。直流と交流では、なにか違いがあるのでしょうか?



Re: 特殊な放電管投稿者: qm06友の会 投稿日:2008/02/27(Wed) 11:23 No.1041  

昨日は渋谷界隈で昼夜お仕事・・・

さて
>直流と交流では、なにか違いがあるのでしょうか?

簡単に言いますと、交流の場合は必然的に電流がゼロクロスしますから、少々アークをひいても勝手に切れてくれます。
最悪でも半サイクル待てば勝手に切れます。

直流の場合はアークがなかなか消えてくれないのです
那須さんがおっしゃるのは気中型の遮断器これは切るとき
ドッカーン!と大音響・・・接点距離を広くとって
無理やり切っている感じがします。

変電所以外の身近な例で言えば、始発駅(例えば上野)で上りの電車を下りにする場合、切替を行うのですがバーンって音を聞いたことがありますかね?
あれも気中で高圧を切替えているのですが、アークを空気で無理やり飛ばしているのですね。

もう一つは真空遮断器、SW部分を真空スイッチにします。
小型版は皆さんもお使いですよね!
更に直流大電流を高速で切りたい場合は、高周波電流を切る瞬間に印加して無理やりゼロクロスさせます。
簡単な原理
http://www.fesys.co.jp/sougou/seihin/p16/syadanki.html


ということで、私の体重をかけてもなかなか切れないのですよ



Re: 特殊な放電管投稿者: 5F23製作中 投稿日:2008/02/27(Wed) 22:38 No.1042  

那須さま

>レーダー装置がどういう仕組みなのか、私もよく知らないのですが

レーダシステムについて少し調べたところここ
http://www.radartutorial.eu/08.transmitters/tx04.en.html
にありました。内容が膨大で完全な理解はできていませんがレーダの種類(気象レーダや軍事兵器のレーダ)によって使っている素子がマグネトロンであったり、進行波管(TWT)であったり固体化素子(Power-MOS-FET)であったりするようです。

サイラトロンの動作説明は文中のモジュレータのリンク
http://www.radartutorial.eu/08.transmitters/tx06.en.html
にあり Radio frequency energy in radar is transmitted inshort pulses with time durations that may vary from 1 to 50
microseconds or more. という事でマイクロセカンドオーダーのパルスを発生させるため、チャージ⇒トリガー⇒ディスチャージを受け持っているようです。

このほか、アンテナの事も詳しく書いてますが、英語を読むのは苦手なもんで。



Re: 特殊な放電管投稿者: 5F23製作中 投稿日:2008/02/27(Wed) 22:42 No.1043  

>5F23は見たことがありませんが、4-400A相当管ですね。

まとめて書き込むと文字制限からか受け付けてもらえなかったので分けての書き込みさせていただきます。

正体がバレバレですが、5F23は下記
http://jf3dri.tea-nifty.com/blog/2007/06/4400a1_f6cb.html
http://jf3dri.tea-nifty.com/blog/2007/12/amperex5f234400_6122.html
に掲載しており、

http://jf3dri.tea-nifty.com/blog/4400a_pp/index.html
を製作中です。

ベタコンGGはアマハンなど多くに記事がありますが、こちらで指摘されているように、G1焼損が心配(4-400Aの Pcg1=10W)なのでバイアスをかけたアンプにしようと考えています。ただし、AB1ににするには動作例からSg=750Vが必要で、この電源を得るのが大変なので、Cg電流がある程度流れるAB2(Sg=500V)動作を考えおります。4CX1000AのようにPcg =0W じゃないので、ある程度のCg流しても大丈夫かと。

 GG-PPなんて初めての経験ですし、ろくな測定器もなく、手探りでのトライなんで一発で動作はしないでしょう。その節は、ノウハウをご教授ねがいます。

#発端は3-500Zが何本もガスチューブになってしまい
 (押入れ保管してただけで新品が腐ってしまった例も・・)
 いやけがさしたことからです。
#表題からそれた話題になってすいません。



Re: 特殊な放電管投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/29(Fri) 01:50 No.1044  

5F23製作中さん、製作記事拝見致しました。
6mアンプですか、難しそうですね。
ポイントは何でしょう? SGの良好なGNDでしょうか。

この送信管ではあまりいいGNDは取れないかと思いますので(引出が棒ですから)、グリッドのGNDもいいものにしないとアイソレーション不足で発振するかもしれません。
それこそ、うまくチューニングをとると、ドライブしなくても500Wくらい出てきそうで!(笑)

スクリーン電源は、AB1クラスの750Vであれば、VR-150MTを5本シリーズにするのだろうな・・と漠然と思っていました。実際、JANマーク入りの4−400Aを入手してきて、そうやって部品を集めてアンプを作る準備はしていたことがあります。
たいして電流は流れませんのでブリーダー抵抗で十分かもしれませんが、厳密にデータをとるとIMDなどに違いがでるか? ぜひ実験してみてください。

昔、目黒のOMのシャックにあったこの送信管のABクラスGGアンプを見て、ひどく憧れたものでした。フィラメントの明るい輝きが何ともいいですね。伝説では、OMはこのアンプで80mでJAで初めてヨーロッパから599のレポートをもらったのだ、とか。毎月、CQ誌の80mコラムをにぎわせていたのが思い出されます。
OMのアンテナはビルの屋上から片側を引き下ろした変形逆Vでしたが、実際よく飛んでおりました。屋上のペントハウスにシャックがありました。’60年代末から’70年代初頭のことです。

が、私の4−400A計画は、そのうちX球に気がいってしまいましたので、けっきょく実現しませんでした・・・ 

ANTリレー、いいアイデアですね。
引出しリードを別に出す方法は何度かやったことがあります。HFでは十分いけますが、6mではかなりリアクタンス分が出てくると思いますので、5pFとか10pFとか、小容量のキャパシタンスをリレーの前後に並列に入れてキャンセルしてやってください。

> #発端は3-500Zが何本もガスチューブになってしまい

それは残念でした。それこそ特殊な放電管ですね!
エージングをかけてもNGでしたでしょうか?
AMP、歪とダミー投稿者: 米塚廣雄 投稿日:2008/02/21(Thu) 13:41 No.1012  
5CX1500A(左)
この5V・40Aという大きなフィラメント消費電力がモノをいう良好なエミッションのため、この球ではこのクラスの他の送信管を尻目に良好なIMD特性を得ています。

出力1330W、3rd IMD 38dB

ーーーーー

● AMP作りの楽しみはバードメーターを大きく振らせる人とか、歪の少ないAMPを作る、のが楽しみに人もいると思います。
この3rd IM Dを計るためにはスペアナが必要です。 OUT何KWとかはあるIMDに条件で表示されます。それでなければ意味がないでしょう・ 208U-10もアマチュア無線的IMDで測定すれば15-16KW出たでしょう・

ですから5-10kWで 3rd IM を計るとなるとスペアナ、方向性結合器は標準装備としてBig Powerの連続測定に耐えるダミーはどうするのかな? それにTRX並みの金を掛けるのかな? が率直な質問でした。

米塚廣雄



水冷50KWダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/22(Fri) 00:47 No.1013  

>Big Powerの連続測定に耐えるダミーはどうするのかな? 
水冷50KWダミーこれを使います。



水冷10KWダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/22(Fri) 00:50 No.1014  

> 国産水冷ダミー10KWです。



水冷10KWダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/22(Fri) 00:52 No.1015  

> 中身はこのように・・・・コネクター部は自作加工品です。



Re: AMP、歪とダミー投稿者: 米塚廣雄 投稿日:2008/02/23(Sat) 10:28 No.1016  

すばらしい。 ダミーですね。

水冷とは 水は水道水等何でも良いのですか、蒸留水ですか?
循環させて強制水冷などするのでしょうか? 何せPCまで強制水冷の時代ですから・・当然かもしれませんが。

米塚廣雄



Re: AMP、歪とダミー投稿者: べん十 投稿日:2008/02/23(Sat) 11:49 No.1020  

東京電波㈱の10KW油冷循環擬似空中線です。



水冷ダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/23(Sat) 17:47 No.1021  

水冷ダミーは純水が最適ですが。。。。井戸水(無論フィルターで鉄分は除いて)で十分、水道水でもカルキは除けばOKです。
某局は風呂を沸かす手間を一部省いているようです。



Re: AMP、歪とダミー投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 19:33 No.1022  

>水冷ダミーは

ある地方では鯉の養殖もやっているそうです。



Re: AMP、歪とダミー投稿者: 米塚廣雄 投稿日:2008/02/23(Sat) 19:48 No.1023  

10KW のダミーすごいですね。 これではAMPより大きくなりそうですね。 最高級TRXが買えそうですね。

例の創造電気社も お風呂を沸かしていました。

米塚廣雄
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