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那須次郎とアンプを語ろう

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AMP、歪とダミー投稿者: 米塚廣雄 投稿日:2008/02/21(Thu) 13:41 No.1012  
5CX1500A(左)
この5V・40Aという大きなフィラメント消費電力がモノをいう良好なエミッションのため、この球ではこのクラスの他の送信管を尻目に良好なIMD特性を得ています。

出力1330W、3rd IMD 38dB

ーーーーー

● AMP作りの楽しみはバードメーターを大きく振らせる人とか、歪の少ないAMPを作る、のが楽しみに人もいると思います。
この3rd IM Dを計るためにはスペアナが必要です。 OUT何KWとかはあるIMDに条件で表示されます。それでなければ意味がないでしょう・ 208U-10もアマチュア無線的IMDで測定すれば15-16KW出たでしょう・

ですから5-10kWで 3rd IM を計るとなるとスペアナ、方向性結合器は標準装備としてBig Powerの連続測定に耐えるダミーはどうするのかな? それにTRX並みの金を掛けるのかな? が率直な質問でした。

米塚廣雄



水冷50KWダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/22(Fri) 00:47 No.1013  

>Big Powerの連続測定に耐えるダミーはどうするのかな? 
水冷50KWダミーこれを使います。



水冷10KWダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/22(Fri) 00:50 No.1014  

> 国産水冷ダミー10KWです。



水冷10KWダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/22(Fri) 00:52 No.1015  

> 中身はこのように・・・・コネクター部は自作加工品です。



Re: AMP、歪とダミー投稿者: 米塚廣雄 投稿日:2008/02/23(Sat) 10:28 No.1016  

すばらしい。 ダミーですね。

水冷とは 水は水道水等何でも良いのですか、蒸留水ですか?
循環させて強制水冷などするのでしょうか? 何せPCまで強制水冷の時代ですから・・当然かもしれませんが。

米塚廣雄



Re: AMP、歪とダミー投稿者: べん十 投稿日:2008/02/23(Sat) 11:49 No.1020  

東京電波㈱の10KW油冷循環擬似空中線です。



水冷ダミー投稿者: Birdhouseの住人 投稿日:2008/02/23(Sat) 17:47 No.1021  

水冷ダミーは純水が最適ですが。。。。井戸水(無論フィルターで鉄分は除いて)で十分、水道水でもカルキは除けばOKです。
某局は風呂を沸かす手間を一部省いているようです。



Re: AMP、歪とダミー投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 19:33 No.1022  

>水冷ダミーは

ある地方では鯉の養殖もやっているそうです。



Re: AMP、歪とダミー投稿者: 米塚廣雄 投稿日:2008/02/23(Sat) 19:48 No.1023  

10KW のダミーすごいですね。 これではAMPより大きくなりそうですね。 最高級TRXが買えそうですね。

例の創造電気社も お風呂を沸かしていました。

米塚廣雄
3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/01/18(Fri) 02:53 No.914  
封建的で、閉鎖的な相撲の社会に風穴を開けるのは、どうやら外国人力士たちの役割であるようです。
今、モンゴル共和国出身の二人の力士が相撲界の話題を独占していますが、その昔、ハワイ(サモアであったか)出身の、四股名を小錦という、体の大きな力士がいました。

その名を冠した日本製リニアアンプ 「小錦」 はこれです。

使用送信管は3CX3000A7、当時の綱取りに相応しい真空管を使用して、ハイパワーマニアの話題を独占した有名なアンプです。

関西のメーカーが生産し、売れ残った最後の1台の部品全部を西日本のOMがお買いになり組み上げたものを見せて戴きました。

2mほどもある19インチのラックに組まれていて、その名に恥じない大きな外観です。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/01/18(Fri) 03:01 No.915  

> その名を冠した日本製リニアアンプ「小錦」
> 2mほどもある19インチのラックに組まれていて、

後ろ姿も堂々としています。
OMは天井部分に排気ダクトを設けました。

RF部分は大きなアルミのキャビネットに入っています。
底部にブロワーが取り付けられています。

その下にあるグレーの小箱は、東京ハイパワー製と思われるアンテナチューナーです。
これで送信管のGGアンプ動作を充分生かせるのかどうかわかりませんが、入力インピーダンスマッチングに使用されています。
マッチングは取れるのかもしれませんが。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/01/18(Fri) 03:07 No.916  

> その名を冠した日本製リニアアンプ「小錦」
> RF部分は大きなアルミのキャビネットに入っています。
> 底部にブロワーが取り付けられています。

> その下にあるグレーの小箱は、東京ハイパワー製と思われるアンテナチューナーです。

赤い2本の撚り線はフィラメント電圧供給用のケーブルです。
7.5V±5%以内で、52Aを供給するものです。
この撚り線だけでも、1Vくらいは電圧低下があるかもしれません。

フィラメントRFCも相当の電圧低下を生じますから、その分を見越してトランスを設計します。それだけ抵抗があれば、かえって突入電流が抑えられていいのかもしれませんから、損はないでしょう。
ただし相当発熱します。

フィラメントトランスの一次側にタップをたくさん付けておくか、スライド抵抗や可変電圧トランスなど、何らかの調整装置を設けることで最終的に微調整します。

なおフィラメント電圧とは、トランスの端子で測るものではなく、管球のフィラメント電極から直接(できなければ管球ソケットのフィラメント端子で)測定します。
しかも5%以内の精度に収めるためには高精度の電圧測定器が必要です。

この3CX3000A7 という丈夫な横綱クラスの球を故障させたアマチュアもいると聞きます。
おそらく、フィラメント電圧設定や突入電流の管理がいい加減であったか、ブロワの風量が不足していたか、出力負荷の設定がまずかったなど、ユーザー側の原因なのでしょう。

それ以外にそう簡単に故障する送信管ではありませんので。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/01/18(Fri) 03:25 No.917  

> その名を冠した日本製リニアアンプ「小錦」
> 使用送信管は3CX3000A7、当時の綱取りに相応しい真空管

部品や回路がオリジナルと同じものかどうか存じませんが、OMの「小錦」には、AC200Vは立派なリレーを多用した制御回路を経て供給されるようです。


しかしこのクラスのアンプ電源が単相200Vというのは、もし家庭の電源全部と共通であったら大変なことです。
運用するたびに(今と違ってインバーター電源の電灯などない時代ですから)、家中の電灯がちらつくことになったでしょう。
たとえて言うなら、横綱小錦が、お茶の間で四股を踏むようなもので、家中が振動するか、床が抜けます。

ケーブルはきちんと束ねておくか、しっかり固定していないと、送信のたびに、流れる大電流で生じる磁力線のためにケーブル同士が踊りだすか、こすれ合ってビンビンと唸りを上げます。

まわしが緩んでいては、いい相撲は取れません。

当然、このクラスの業務用のkWアンプでは、常識的には三相交流を使用します。
それでこそ初めて、本当の意味で横綱級のパワーアンプだといえるのでしょう。



小錦投稿者: JE1CKA 熊谷 投稿日:2008/02/07(Thu) 17:42 No.964  

> その名を冠した日本製リニアアンプ 「小錦」 はこれです。

ファイブナインに「小錦」の宣伝が初めて掲載された時、そのアンプのモニター募集が有りました。
ローカル全員で応募したところ、今は亡き三鷹送信所のカズ君に当たったのです。
彼は、4cx250*4とか4-400*3とか3-500z*3などを自作していて、アンプ製作のツボは分かっていたはずです。
そのモニターのアンプ、発振 ハッシン また発振でどうやってもまともに動作しませんでした。発売元(関西の歯医者さん)とも連絡を取ってアーダコーダとやってましたが、半年たっても駄目で、結局埼玉のアンプ屋さんに面倒見てもらうことになりました。
しかし、彼をもってしても発振が止まらず、結局配置を変えない限り駄目だ、という結論になり、発売元に送り返してしまいました。
結局、小錦としては製品としては存在し得なかった、ということですよね? パーツは、その後ハムフェアで売られて居たりしましたが。
その後も宣伝はファイブナインに掲載され、確か3CX3000A2パラのものも発売などと見た記憶が有るのですが、実際に使っているという話しは確認できませんでした。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 遠州彦三郎 投稿日:2008/02/07(Thu) 19:58 No.965  

> その名を冠した日本製リニアアンプ 「小錦」 はこれです。

私はHUGOとかギルバートとかハリケーンの名前を付けていました。
小錦という名前はかすかに記憶があります。

当時の自宅のタワーはローカルに譲りました。

GGのリニア作りは入力同調回路が一番大変でした。マルチバンドの場合ローカルのOMにお願いして作ってもらっていましたが、自分では作れませんでした。
それを考えると4CX3000AではGKにした方が作りやすいかもしれません。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 遠州彦三郎 投稿日:2008/02/07(Thu) 20:07 No.966  

P.S.
その入力同調回路を作ってくれたOMは、ステッピングモーターでバリコンを回すアンプを作りました。今でも活動しているそうです。しかし4CX3000Aではありません。違う真空管を使っています。
真空バリコンは立てて使うのが場所とりにならず、アースの関係も良さそうですのでステッピングモーターで回すのは良い方法だと思います。



Re: 3CX3000A7 amplifierで一番印象に残っているもの投稿者: 遠州彦三郎 投稿日:2008/02/07(Thu) 22:30 No.967  

私は大きいアンプの既製品は1個しか買いませんでした。ヘンリー5Kという名前だったと思いますがプレートコンデンサが固定で切り替え、バリLで同調させる物で3CX3000A7が1本もの、が一番印象に残っています。トランス無しで米国はカリフォルニアから購入し近所でトランスを作らせ、固定コンデンサーは真空バリコンに変えました。工作は例のOMに依頼しました。このアンプは小さくてもきちんとパワーが出て、音がすごく小さくケースも小さかったので大好きでした。残念ながらQRTに伴い処分しましたがまだ動いているのかしら。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 00:37 No.969  

>そのモニターのアンプ、発振 ハッシン また発振でどうやってもまともに動作しませんでした。

ほかに小錦が動いている例は存じませんが、普通に考えて、この鈍重な3CX3000A7を発振させるのは、かえって難しいと思います。

相当なことをしない限り、10dBちょっとくらいしかゲインが取れない三極管増幅回路で−10dBを下回る劣悪な入出力間アイソレーションでフィードバックを起こす(そうでないと発振しない)ということが簡単ではない(!)ことは電子管回路を学んだことがあるひとなら容易に理解するでしょう。

その歯医者さんから来た小錦が写真のものと同じ構成かもわかりませんが、入力マッチング回路は入っていたのでしょうか?

ちなみに、数年前、CQハムラジオ誌に東北地方の元大学教授先生が発表したトンでもない6CL6パラレルのアンプの記事がありました。

そこでは入力にへんちくりな整流回路を入れるとGGアンプの動作が安定する、と話が作られていたのですが、発表されたスペアナ表示波形を見るかぎり、ただのGGアンプの高調波とは考えられないひどいものが載せてありました。

あの記事のなかで動作不良なのは6CL6のGGアンプなのではなくて、おそらくは半導体ファイナルのエキサイタ、すなわちこちらのほうが異常発振を起こしていたのではなかろうか、あるいはそうでないとしても6CL6アンプは正常な動作はしていない、たぶん発振している!・・と私には推測されました。(ベタコンGGを発振させる技術はいずれにしてもスゴイです!)

結局、GGアンプを使用するうえで、特に半導体エキサイタの出力同調回路を持たないものでは、必要なものはGGアンプの入力同調回路であり、あるいはこの小錦のように百歩譲ってインピーダンス整合回路(by東京ハイパワー、アンテナチューナー)だと思ったしだい。

> 結局配置を変えない限り駄目だ、という結論になり、

したがって、おそらく三鷹送信所にあった小錦の部品の配置を換えようが、縁起のいい方角にシャックを転居しようが、アンプ側の回路構成に問題があってエキサイタが動作不良なのであれば、全体としての動作不良は続く手あろうと考えますが、いかがでしょう?

関西生まれ純正「小錦」のユーザーは、いらっしゃいませんか?



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 00:57 No.970  

>そのモニターのアンプ、発振 ハッシン また発振でどうやってもまともに

追伸、発振と見えた動作、実は3CX3000A7のフラッシュオーバーではなかったのか、と思えてきました。異常動作状態のときRF出力は出てきたのでしょうか?

エキサイターのドライブが入るたびに送信管には異常電流が流れた、ということですが。
ゼロバイアス管なので、無信号状態では電極間で放電する元気はありません。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 03:10 No.971  

> ヘンリー5Kという名前だったと思いますがプレートコンデンサが固定で切り替え、バリLで同調させる物で3CX3000A7が1本もの

遠州さんの記憶も、だいぶ同調ずれですね!
ヘンリー5K−Classicというアンプは、3CX1200A7x2本です。

3CX3000Aではヘンリー8KとかCE-2500、それとCE-5000というアンプがありますが、前2者は(ヘンリー8Kは見たことがないのですがたぶん)固定C切り換え式、後者は真空VCを使用でしょう。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 12:56 No.974  

> プレートコンデンサが固定で切り替え、バリLで同調させる物で3CX3000A7が1本もの

CE-2500というアンプ、CE-5000の謙廉版で上記のようになっています。

白い顔で、デカいメーターが3つ、青いスカートのアンプです。

安物のブロワーのゴロゴロする音が響くので、写真のようにキャビネット内側のあちこちに建築用の防音材を貼り付けて、若干の騒音低減効果を得ています。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 13:11 No.975  

>CE-2500

中はこんな風です。
固定コンのバンド切り換え、バリL同調のPAIマッチ、160mバンドにも対応するこのアンプでは、プレートRFCはローバンドではリレーを使ってもう1本追加しています。その効果が実際どうなのかは不明です。

よせばいいのに、プレートの排気がRFキャビネット内部に直に放出されます。

このアンプではプレート周りにアクリル板で囲いをつけて、熱風が外にうまく出るように工作しています。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 13:20 No.976  

申し訳でしょうか、小さなファンが2個フロント側に付いていて、ささやかながら送風しています。いったいどこから入る空気を送るのか、若干の疑問も残ります。

この写真のCE-2500では、ファンのひとつを前後ろ逆に取り付けて、せめて内部の空気を巡回させるようにしています。

プレートタンク回路のキャパシターには、回路のQ倍のRF電流が流れます。
Q=10ならプレート尖頭電流(メーター表示のDC電流ではない!)の10倍で、この送信管では30Aくらいは流れることになります。

高Qを要求されるプレート同調回路のキャパシターですが、このような858S型の小さいドアノブ型キャパシターでは、出力100Wの送信機ならまだしも、kW出力でコンテストなどの連続使用に絶えるものではありません。

このアンプでは、発熱で破損した、という例は枚挙にいとまがないと思います。

そこで写真のアンプ、余裕で出力1kW用に改造してあります。
本来60Hz仕様のトランスのため200Vタップに50Hzの200Vを入れるのは力率が良くない印象です。
そこで240Vタップに200Vを加え、プレート電圧を下げて、ちょうど良いとなりました。

なんだか、原付バイクに4000ccのエンジンを載せて時速40kmで走行する、という話のようですが。

ちなみに、
3CX3000A7という送信管のプレート許容損失は4000Wです。
アンプをうまく作れば、定格内でも10kW出てくる、という代物なのです。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/09(Sat) 13:26 No.977  

> CE-2500というアンプ、CE-5000の謙廉版で

重たいバリLを回転させるシャフトには、安物のプラスチック製のシャフトカップラーが使用されています。
このようなプラスチック製品は経年変化だけでも劣化を起こす可能性があります。

かなりトルクがかかるゆえ、20年近い年月を経て、そろそろ破損する例がでてきました。
交換するにも、1/4インチ径であり、若干やっかいな位置に入っています。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/20(Wed) 20:04 No.1011  

> 安物のプラスチック製のシャフトカップラー
ほんとうに安いかどうか、解らないのですが、見た目は貧相です。

ここは出力に至るバリLのコロが乗っているシャフトで、電圧は50オームくらいのRF出力電圧です。E=√PR としてもそう高い電圧ではないはず。

このシャフトカップラーが焼損した、というOMがおりまして、修理するための代替品を日本製のタイトのシャフトカップラーで作りました。
6mm用の穴を丸ヤスリで削って拡大しました。真鍮の柔らかい部材なので簡単ですが、ふと考えてみると、シャフト間に出てくるRF電圧で放電しないか、心配になりました。

シャフト取り付け金具をタイト部分に固定するピンと反対側の取り付け金具の距離の問題です。3mmくらいあるので大丈夫かとも思いますが。

No.977に見えるプラスチック製のものではシャフト取り付け金具はボッチのある高いところに付いています。貫通する取り付けピンがあるかもしれませんが、間隔がそこそこ開いているようにも見えます。シャフト固定ネジのほうが近いのかもしれません。

この部品を焼損した経験のある方はいませんか?
・なにをしたら焼けたのか
・どのように焼けたか
・修理には何をどう使用したか
など、お教えください。

代替部品製作の参考にさせていただきたいと思います。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 10:44 No.1018  

> 代替部品製作

どなたからも投稿がないので、皆さんのCE-2500 は故障していないのかもしれません。
アクティブOMのこわれたシャフトカップラーの代替え品を日本製タイト製品で作りました。

まず、シャフト穴6mmを丸ヤスリでUSサイズの6.35mmより若干のみ大きめに広げます。穴の内側を均等になるよう、ていねいに削ります。あまりガバガバになる程削ってはいけません!

アレン・ブラッドレー製のボリウムでもお持ちでしたら、シャフトの径を合わせてみてください。

タイトと同じ白い色なので判りにくいのですが、耐圧を上げるためにテフロンシートをタイトとシャフト取り付け金具の間にはさみます。

目的は二つあり、シャフト同士が接触しないこと、金具のとめピンから反対側の金具に放電しないこと。

写真ではとめピンはテフロンシートの陰に隠れていて、見えません。



Re: 3CX3000A7 amplifiers投稿者: 那須次郎 投稿日:2008/02/23(Sat) 10:57 No.1019  

> 代替部品製作
> とめピンはテフロンシートの陰に隠れていて、

ななめから見たところ。テフロンシートの陰にとめピンが見えます。

テフロンシートの厚さは手持ちの0.4mm、やや厚めの印象もありますが、あまり厚いものだと挟まりません。あまり薄いと狭いところに差し込むとき大変かもしれません。
写真のものは、タイトの両側にそれぞれ1枚ずつはさんであります。

この改造で耐圧は数kV高くなることでしょう。

シャフト同士の間隔がもっと近づく必要がある場合は、テフロンシートをていねいに角のない棒か何かで押して延ばせばいいでしょう。
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